000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

雑談館 柿の木

雑談館 柿の木

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カテゴリ

購入履歴

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2024年10月04日
XML
テーマ:夢日記(123)
カテゴリ:真夏の夜の夢日記

・モッピー
招待URL:​https://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=mjmNA168
招待コード:mjmNA168

モッピーは、日本で人気のポイントサイトです。ユーザーがさまざまな活動(ショッピング、アンケート回答、アプリのダウンロード、クレジットカードの申し込みなど)を通じてポイントを貯め、それを現金や電子マネー、ギフト券などに交換することができます。

ポイ活サイトの大手といってもいいところですね。モッピーから楽天市場を使えばポイント還元がありますよ。

​​​​
2024/10/04(金) 夜

1,最初のシーンはハイキングのシーンから始まった。どこの山だったかは不明だったが、いくつかコースのあるハイキングコースであった。わたしたちは左、右の順に進みたかったがとある偉人が進もうとしていたコース上で殺されたために断念することに。(殺されたシーンは見ていない)
そのためわたしたちは一つ目の分岐を左ではなく右方向に進んだ。

2,ここで突如ハイキングからスキーに変化する。ここのシーンで確認できた登場人物はわたしとおじいちゃん、そして謎の人物Xの3人であった。
まずわたしは「この先は上級コースしかないけどいいのか」と尋ねた。おじいちゃんは「問題ない」と答えスキーで先に滑っていく。わたしは上級コースに入る前の緩い坂で5回くらいこけた。この時点で他のスキーヤーは確認できなかったが後ろでおじいちゃんが誰かに謝っていたため顔は確認できていないがその場に謎の人物Xがいた様子。またこの人物は見ていないが女性であると認識していた。
その後わたしは何度もこけながらも山麓に到着した。

3,次のシーンは突然お土産屋の中に移動する。登場人物はわたし、数学教師A,だれかの母B、父(現実世界での父とは別)、弟(現実世界での弟とは別)、女探偵の6人
数学教師Aと誰かの母Bが仲睦まじくお土産屋で買い物をしていた。それをわたしは不倫であると認識。お土産屋から出るとAとBの2人を尾行する女探偵がいた。(尾行はバレバレだった)
わたしはその時父と弟と一緒に歩いており、私が「あの女、探偵だわ」と発言。すると、父と弟は探偵の妨害を始めた。仕事の邪魔をされた女探偵は涙目になっており、呆れたわたしはその場を去った。

4,さらに次のシーンでは車の助手席に移動する。このシーンは背景が前のシーンとほぼ同じであり、父が運転していた。激せまクランクを曲がると運転がへたくそな軽と行き違いになり、私たちの車はバックで道を譲った。軽は左側にある駐車場に入れようとしていたが運転が下手なので何回も前進したりバックしたりを繰り返していた。軽が駐車場に入った後車を走らせていくが「この先の道は通行止め」という看板を発見。このときわたしは通行止めの原因は洪水であると思った。また、この通行止めの看板にあった地名はおそらく富山県のものであった。

5,次のシーンでは車がなかったことになり電車に乗り込もうとしていた。このシーンもお土産屋の近くだったと認識している。乗り込もうとした際に6両目で俳優(誰だかは知らん)がえずいていたのでわたしは4両目に乗り、シートに座った。この時のシートはどこも微妙に汚かった。シートに座り、電車が出発すると窓の外に不倫カップルABが見え、駅を完全に出ると留置線に止まる横須賀線が見えた。このときの横須賀線は各駅停車土浦行きと書いてあった。
また気づくと電車の中から車の中に代わる。登場人物は母、父、弟、私(私以外現実の母、父、弟とは別)であり、月曜日に弟が長野県松本に遠征に行くという話だった。遠征は日帰りで17時に終了とあり、わたしが「中央道が渋滞するんじゃね。」と発言。最後に北松本ICから渋滞145㎞の表示が映り夢が終わった。

補足
1第一シーンの”偉人”は誰だったのかは不明。ただ偉い人という認識のみがあった。
2第三シーンの”数学教師”は小学生のときの算数の教師でした。
3第三シーンの父、弟、第5シーンの母は実際の顔とは明らかに違いました。ですが、わたしは違和感なく家族と認識していました。

評価
・楽しさ 1/5
楽しさはほぼないです。
・カオス度 3.8/5
まあまあカオスですね。なんかシーンの移り変わりが激しい上に不倫があったり探偵妨害してたり、洪水で通子止めの看板があったり電車内で俳優がえずいていたり濃い要素が盛りだくさんです。ただ、俗にいうインフルエンザのときに見る夢よりはまあ筋が通ってる(?)ので4点には行かず
・悪夢度 0/5
とても悪夢とはいえないでしょう。偉人が殺されるシーンが鮮明に描かれてれば悪夢でしょうが、今回は話だけが出てきたので別に怖さもありません。不倫も興味のない小学生の頃の算数教師と誰かの母親と認識していた知らない人だったので嫌悪感もありません。そもそもお土産屋で仲良くしてただけなので不倫でもないですw。変ではあるけど怖くはないですね。

総評 3/10
シンプルにつまらないです。episode1の方もつまらなかったけどこれは本当にクソの夢ですね。別に子供のころの楽しかった夢とかでもなくただただ意味わからないです。ただ、女探偵はちょっとかわいかった。それだけです。
ちなみに松本ICは長野自動車道ですし北松本ICなんてインターチェンジはないです。しかも松本ICから145㎞円を描くと八王子とか岐阜、静岡、能登とかまで入ります。そんな距離渋滞してるってヤバいですよね(´・ω・`)
ちなみに松本ICから皇居までの直線距離は175㎞くらいみたいです。ほぼずっと渋滞w​​​​
ついでに調べたら横須賀線に土浦行きはない(´・ω・`)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年10月04日 21時02分23秒
コメント(0) | コメントを書く
[真夏の夜の夢日記] カテゴリの最新記事


プロフィール

ぱーしもん226

ぱーしもん226

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

aki@ Re:普通にブログの更新をサボってた話(03/11) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

サイド自由欄

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.
X