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カテゴリ:思うこと色々
今日はたまった懸賞ハガキの応募とプレモ編集部へややこグッズを送るために郵便局へ行ってきた。
編集部へは着払いで送ってくださいとのことだったのだが、ゆうパックの送り状は 我が家には着払い用のはなかったので住所を控えて郵便局へ。 ところが、郵便局にも着払い用の送り状がない。 もしや兼用なのかと思い、普通の送り状を見たけど「着払い」とか「元払い」とか丸をつけるところもない。 よくわからんので、普通の送り状に住所を書いて窓口へ持っていって 「着払いにしたいんですがこの送り状でいいんですか?」と強引に出してみた・・・(^-^; そしたらば~「専用のもありますがこちらでも代用できます」と言われて「着払い」ハンコをペッタンとされた。 どうやら着払い用の送り状もあるらしい。でも、置いてなかったよな~と思いつつ 幻の着払い送り状が気になった。ってか、代用できるんなら専用の送り状の存在は一体・・・(^-^; そういえば、だいぶ前の忘れ去られたダンナの郵貯の解約をしたときはハンコもなくって本人じゃないし 住所も昔のまま(仙台ですよ奥さん)だったのにあっさり解約できた。 これが民間の銀行だったら仙台の住所なのに川崎で???と行員のおねーさんに怪しい目で見られて しかも本人じゃなくってハンコもないとくれば絶対に解約してくれないだろう。 けっこう郵便局は融通が利くというか適当と言うか・・・である。 これが民営化したらどうなるんだろうか?気になるところだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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