ペルコの日記

今日は夫の仕事が１１月から自営になるので、その相談に税理士の所へ夫の仕事後６時半から行ってきました。
その間、ペル子は実家の父のもとへ預けて。

昼過ぎから「ママ大好き、ママ！」って光線をビシバシ感じていたからちょっと不安だったけど、予感的中。
私が戻ってくるまで１時間「ママがいないよ～！ママ来て～！」って。
そりゃぁもう、すさまじい勢いで泣きまくっていたそうです。そしてお乳も吐いて、首から後頭部までベタベタ。
父は「孫は可愛いから泣かれてもいいけど、ちょっとかわいそうだったな」って。
ちょっとなんてもんじゃなく、とってもかわいそうでした。
ごめんよ～、ペル子。ママだって辛いなぁ。

戻ってきてすごい泣き声が外まで聞こえていて、あわててペル子を抱っこしに駆け寄ったら、私の顔をみて泣き止みました。
そして抱っこしてあげたらとたんに「ニッコリ」ご機嫌ちゃん。
ひっくひっくしてたけど、笑顔が戻ってきました。

も～、かわいい！だけど、預けられないのは大変！
人見知り、というより、「ママ大好き病」ですね。
困っちゃったなぁ。