カテゴリ:トレイルレコーダー
トレイルレコーダーを山中に設置するためのバケットを作ります。 1号機はぴったりサイズのダイソースチールかごを使いました。 が、ご多分に漏れずその後は商品入れ替えで消滅。 2号機からは家にあったアニマルフェンスを利用。 トレイルBOXを入れるだけなので手近なもので探してください。 フェンスの上に載ってるのは園芸用の洋ラン線、直径約4ミリで長さ70センチ。 洋ラン線はBOXよりやや大きめに折り曲げます。 計ったように幅がピッタリなアニマルフェンス。 カメラレンズやセンサー窓を避けて配置。 こんな感じでバケットが出来上がりました。 フタ代わりにマットを切り出します。 6号機のナンバーを書きました。 あとは木に設置するためのバンドを付ければ完成。 私の場合、ダイソーのタイヤチューブ製ゴムバンドを使用。 ハンガーワイヤーでフックを作って引っ掛けにしました。 (トレイルレコーダーを作ってみよう ≪1≫ にチラッと写っています) 最後に、本機は赤外線暗視機能付き。 夜間撮影にはドラレコの赤外線カットフィルターを外す必要があります。 2018/03/06付の記事、「赤外線カットフィルターを外す」を参考にして下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/01/25 11:22:41 AM
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