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2007年04月28日
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カテゴリ:映画道楽
今日は、古居みずえ監督作品「ガーダ パレスチナの詩」の特別上映会+監督による講演会に行ってきました。

パレスチナ問題については、高校・大学で習った程度でしかなく、「じゃ、説明して下さい」と言われても多分説明できなかった問題。歴史についての詳細は割愛しますが、一言で言うと「イギリスの二枚舌外交(対オスマントルコ帝国対策として、ユダヤ軍&アラブ軍に同時に建国を約束)によって生まれた悲劇」。はぁ、また、ここにも大国の犠牲が・・・と嘆かずにはいられません。

映画は、監督が現地で知り合ったパレスチナ人女性「ガーダ」と家族を通して、普通のパレスチナ人の家族・生活をドキュメンタリーにしたもの。ガーダはとても賢く勇敢で、これまでのアラブ人女性の「典型的」を覆すような女性。カメラの前でも堂々と素直に自分の気持ちを表現するところ、とても魅力的だなぁと思いました。

大国の少数の人間によって、故郷を追われ、家族を殺され、何もかも失っても、決して歌う事をやめないパレスチナの女性達。そんな姿を見ていると、銃を捨てて、みんなが手をつないで仲良く暮らせるそんな平和な日が一日でも早く訪れますように・・・と願わずにはいられません。

私達ができる事・・・それは「関心を持つこと」。ニュースから、新聞から記事が消えても世界で色々な事は起こっている・・・それに耳を傾け、常にアンテナを張って欲しい・・・監督の言葉をしっかりと受け止め、会場を後にしました。

「ガーダ パレスチナの詩」http://www.ghada.jp/






最終更新日  2007年04月28日 23時36分48秒
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