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~ボクの足跡~ byべべ

パンドラの箱をあけるきっかけ

日記 2007.10.25 「パンドラの箱をあけるきっかけ (1)」
私は、この「縫合糸肉芽腫」についてしばらく調べることを
お休みしていましたと以前の日記~はじめに~に記載して
いますが、パンドラの箱を開けることになったことを
書きたいと思います。
 
パンドラの箱を開けるきっかけは混合ワクチンです。

べべは去勢手術1年後にソケイ部が穴が開き、
それを繰り返して10月の末に初めての発熱を2日間
11月8日に混合ワクチンを接種して
11月21日に40℃を越す高熱に襲われた経緯が
あります。
今まで毎月ソケイ部が1センチ強穴が開き自然に
閉じ、それを繰り返していただけだったのに
高熱に襲われたことが私の中でぬぐいきれなくて
それが今年の接種に不安をもたらしました。
今までバカがつくくらい期日を守り接種していました。
混合ワクチンは100%保障はないけれども
こちらも予防医学の観点から重要だと認識していました。
アレルギー反応が出やすいと耳にしている8種は1度も
接種せず、我が家はいつも6種の接種です。
どの子も1度もワクチンによるアナフィラキシーは
起こしたことはありません。
しかし、調べていく中でワクチン=副作用の報告があり
年々それに対する対応も確立されていてたいへん喜ばしい
ことなんだと思っています。

ただ、べべの場合おそらくワクチン接種を行ってから
抗体ができると言われている2週間後に高熱が出た経緯が
あるので、今年の接種で何かできないかを調べていました。
調べる中でネットで「抗体価検査」と言う言葉を
目にしました。
「あー。こんな検査があるんだ!!」
まず、ワクチンメーカーに問い合わせをしたのですが
自分が知りたい情報を得られなくてまたネットで
検索することとなりました。
それから、ある病院の院長のコラムに辿りつきました。
2000年から飼い主さん向けに発信している
とてもわかりやすいコラムです。

こちらの病院でワクチンの抗体価を調べることに
決めました。
新しい地でペットバギーで片道2時間半以上かけての
べべとの旅です。
Last updated 2007.10.25 11:14:13

日記 2007.10.25 「パンドラの箱をあけるきっかけ (2)」

まず、病院に電話をして色々と質問をしてから行くことにしました。
○昨年の接種が11月8日なのですが抗体価に影響がありますか?
○抗体価の検査費用はいくらかかりますか?
 (1項目4500円→病院によりバラツキがあります)
○血液採取にあたり検査会社はどこですか?
 (アドテック株式会社)
○血液を採取して一番新鮮で発送したいのですが土曜日も発送しますか?
 (土日は会社が休みです。発送にあたり夕方で翌日着になる予定です。)
○検査にかかる日にちはどのくらいですか?
 (日にちについては検査内容でかわります。
  最短で3~5日でわかるものもあります。
  私は同じお金を払うなら綿密なほうで行きたいと申し出をしました」
○調べる項目はコア検査でお願いしたいのですが、、、。
  (ジステンバー パルボ 肝炎)
  (検査会社はジステンバーとパルボが主流と教えて
   頂きましたが、昨年近所のワンが肝炎を発症して
   インターフェロン??で治療したと言うことを
   耳にしていたのであくまでもコア検査でお願い
   しました。
☆9月13日検査実施
☆9月28日すべての検査が出揃いました。

追伸
この9月13日に抗体価検査と併せて半年ぶりに
CRPも測定して頂きました。
半年間投薬ゼロでの検査でしたので結果を聞くまでは
私の心臓がドキドキしていました。
CRPは外注(モノリス)でのお願いでしたので
3日後に電話にて教えていただきました。
結果 0.75(基準内)でした。
うれしくて涙がでました。。。
でも、0.00ではなかったのでおかしいなと
思ったら2日後に歯が原因で顔が腫れました。
おそらく歯の影響ではないかと思って
いるのですが、、、、、、、、。

☆CRPがべべの体のことをいち早く教えてくれます。
 これからも定期的に測定していきたい検査項目です。
 「イヌCRP」大切に目をそらさないよう
  病気と向き合うことになるであろう検査機器です。
Last updated 2007.10.25 11:40:41

日記 2007.10.25「パンドラの箱をあけるきっかけ (3)」
☆9月28日コア検査結果を聞きに病院にいきました。
 ○ジステンバーウィルス抗体→CDV-PHA→1280倍
 ○犬パルボウィルス抗体  →CPV-SN →1024倍
 ○犬伝染性肝炎ウィルス抗体→CHV    →192倍

院長先生から今年は胸をはって接種しなくていいです。
同時に検査会社から感染防御レベル抗体価あり
とはんこを押していただきました。
べべに関しては来年もこの抗体価測定をする予定です。
 
私はいわゆる学術的見解、はっきり検査をして確認したので
今年は見送ります。
見送らなければならなかったのではないか?とも思っています。

抗体価と言うものはそのワンちゃんによって違います。
また、抗体価ができにくい子もいるそうです。

今、ワンライフが向上する中で必ず接種をしないと
受け入れない施設もあるそうです。
○ペットホテル 
○各リハビリ施設
○ドッグラン etc........
自分のライフスタイルと併せて考えなければならないと
思います。
もし、以前ワクチン接種によりアナフィラキシー等を
起こして今年の接種を考えておられましたら、
この「ワクチンの抗体価検査」をお勧めします。
費用的には加算が大ですが、はっきり数字で確認
できることができる有効な手段であると思います。
*注意*ただし、今現段階でこの縫合糸肉芽腫との
 関連、関係があきらかになっていません。不明の域ですので、、、、。
べべが今回お世話になった病院にはホームページがあります。
院長先生は幅広くご活躍されている方です。
ワクチンの結果の時も十分なほどの説明をして
いただきました。感謝しております。

○南大阪動物医療センター
 コラム2007.4「無菌性脂肪織炎」
    2007.9「ワクチンアレルギー」
その他、たいへん参考になるコラムが記載されています。

Last updated 2007.11.10 09:43:20





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