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幸せに日向ぼっこ

June 21, 2019
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カテゴリ:気になるTV番組
5月の半ばから、毎週日曜日の午後6時から BS-TBS で
『水戸黄門』 の第2シリーズが放送されています。

『水戸黄門』は2011年の冬にシリーズの放送を終え、
1年半前に武田鉄矢さんが黄門様になって復活し、昔の
半分の10話で完結するシリーズになりました。

里見浩太朗さんはじめこれまでの黄門様が好きだった方
には、武田鉄矢さんの黄門様は馴染めないかもしれません。
私自身も最初は、水戸藩の前藩主でありながら殺陣もでき
なくて風格もなくて、ドラマでも時代劇のイメージがない
武田鉄矢さんに違和感だらけでした。

でも不思議なことに、第1シリーズでドラマを見進めて
いくうちに、だんだんと武田鉄矢さんの黄門様もいいなあ
と思うようになりました。
なんていうか、とにかく楽しいのです。

前作が終わった後にしばらく続編の動きがなかったので、
もう続きはないのかなとあきらめていました。
だから第2シリーズが始まったときは嬉しかったですね~。

とはいえこの第2シリーズは第1シリーズと比べて、やや
物足りないものを感じました。
なんだろうと思ったら、殺陣で大暴れするシーンが少ない
(と思う)のです。
ご老公の旅に付き物の、主に忍びの「悪の軍団」が毎回は
登場しないのです。

でもその代わり、第1シリーズと比べて人情の風味が濃く
なったように感じました。
これが逆に武田鉄矢さんのキャラクターなのでしょうか。

そして毎回登場する役者さんたちが、またスゴイのです。
有名ではなくても経験を積んだバイプレーヤーの方々の
演技はあまりにも自然で(=演技が上手くて)、何も気に
なることなくドラマが進んでいきます。

あるいは若い頃によく顔を見た役者さんや昔の『水戸黄門』
シリーズのときに悪役をやっていた方が、10年20年の
時を経て再び登場すると、なんか嬉しくなってきます。

少々ありえん部分があったとしても、そこは娯楽時代劇。
『水戸黄門』は、やっぱ楽しいわ~。o(*^▽^*)o~♪


第1シリーズでは忍びとしてご老公の命をずっと狙ってた詩乃(篠田麻里子さん)は、
この第2シリーズでは改心してご老公のお供をするようになりました。
長年、由美かおるさんがやってきたように、大暴れとお色気のシーンがあります。



『水戸黄門』にはなくてはならない、庶民をいじめる悪役さんたちと、弥七が放った
火薬玉でドロンして逃げる場面です。
悪役さんたちは恐すぎないよう微妙におマヌケな要素も出す、絶妙な演技です。



ご老公(武田鉄矢さん)一行を常に陰から見守る風車の弥七(津田寛治さん)です。
弥七は助さん・格さんより身分的には下だけど、ご老公を守る若い二人が頼りなくて
苦言を呈することもあります。



第3回の放送で伊助を演じた花王おさむさん(右端)です。
娘と孫の身の上話をする場面では、本当に素晴らしい演技で、思わず泣けました。
吉姫役の吉本実憂さんも画面の中で泣いていましたが、この演技を目の前で見たら
自然と泣けてくるでしょう。(見逃した方は、再放送があったら是非!!)



さて『水戸黄門』といえばコレ!
ご老公一行が悪人のところに乗り込んで、成敗するために大暴れをします。
一斉に大暴れが始まり、助さん(財木琢磨さん)・格さん・弥七のスピーディーな
動きに見惚れつつも、それに合わせる相手役の皆さんもスゴイと思ってます。



格さん役の荒井敦史さんは、第1シリーズでは刀をもった握りこぶしで殴っていましたが、
第2シリーズではほとんど素手で、刀を持つ殺陣はまだないようです。



さて第3回には、加納 竜さんが出演していました。
これは第33部(2004年)の、夜叉王丸役の山口馬木也さんと殺陣で対決する場面で、
加納さん(右)は二刀流で戦っていました。
シュッとした顔立ちで殺陣もめちゃカッコ良くて、今回はどんな動きを見せてくれるの
だろうかと、ワクワクしながら加納さんが登場するのを待っていたのですが・・・。



でもどこにいるのかわからず、録画を2回目に見直したら、ああーっ!こんなところに。
若い頃と風貌が少々変わって、悪代官も似合うようになりました。
やられ役で助さん役の財木琢磨さんの相手をしていました。
日本の時代劇が廃れないよう、後進を育てていっていただきたいものです。



第4回のゲストは浅野温子さんでした。
このお二人が共演すると、つい『101回目のプロポーズ』を思い出してしまいます。



江戸時代の時代劇では、暴れるときによく荷車を武器にしますよね。
悪人たちが浅野温子さん演じる女将を攻撃しようとしたのですが、この後の展開が
・・・(大爆笑!!ヾ(≧▽≦)ノ ギャハハハ!! バンバン!!)



庶民を苦しめる悪代官の竹山軍太夫(北町嘉朗さん・中央)と、取り入る悪徳商人の
渡海屋(瀬川菊之丞さん・右)と松五郎(上杉祥三さん・左)です。
袖の下の渡し方と受け方等、時代劇ならではの所作がとても自然です。



そして物語は、格さんの「鎮まれ、鎮まれ。この紋所が目に入らぬか。」、助さんの
「一同、御老公の御前である、頭が高い、控えおろう。」で落ち着きます。
財木さんと荒井さん、2年目になってセリフが板についてきました。
原田さんと合田さんのときも1年目は少々硬かったから、皆さん同じでしょうね。







Last updated  June 21, 2019 11:55:28 PM
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