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PhantaZのワイヤークラフトblog

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ワイヤークラフト雑感

January 30, 2009
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こんなのを作ってみました。

asteroid03 asteroid01
zsteroid02


一本のワイヤーで、ずっと作っていきます。
球形に限らず、卵型、正方形・長方形、あるいは動物などの形…など、いろいろできるでしょう。
asteroid(小惑星)とネーミングしましたが、
気が向かれた方は作ってみると面白いかも。

こちらに動画を置きました。
http://jp.youtube.com/watch?v=B-H8vhN7UpU

まだ、予告編程度のシンプルなものです。
そのうち、もっと凝ったものをと思っています。

ダンスの動画も改訂版に変えましたので、見やすくなったと思います。
上記ページ右側にある「wirephantazの他の動画」から見てください。







Last updated  January 30, 2009 12:52:41 PM
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July 6, 2005
最近「カミロボ」というのが巷で人気のようですね。カミロボとは、安井智博さん製作の紙で作ったロボット。まあ、乱暴な説明をすれば、ペーパークラフトのガンダムということになるでしょうか。
これだけでも一部のヲタク心を充分そそるのでありましょうが、しかし多くの注目を集めているのは、やはり、このロボットたちがプロレスをするアニメが作られているところにあるのではと思います。ペーパークラフトというアナログとコンピューターを使ったアニメ、つまりデジタルの融合ですね。
アナログでもデジタルでもいいものはいいのですが、どうしても残る物足りなさのようなものが、こうした融合によって払拭される面があるのではないでしょうか。

http://www.kami-robo.com/

そういえば、クレイアニメというのもありますね。粘土で作った人形のアニメーションですが、内外にクレイアニメ作家が数多く登場し、やはり、注目を集めるジャンルのようです。クレイアニメのHP素材屋さんなんかも出て来てますね。興味のある方は検索してみてください。見つかると思います。

となると、ワイヤーのアニメは?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実は、もう私がやってますw。
1999年からgifアニメを作っていましたが、今はFlash。
まあ、暇つぶしにでもご覧くださいませ。
(ブロードバンドでないとDLに辛抱がいるかもです)

http://www.d1.dion.ne.jp/~phantaz/frwireth.htm









Last updated  July 6, 2005 08:57:56 AM
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June 2, 2005
以前、このブログでワイヤークラフトはマイナーであると書きましたが、そのうちにカリスマとなるかもしれないクラフターがいらっしゃらないでもないですね。それは青柳啓子さんという方なのですが、何冊かの著書が出版され、NHKの「おしゃれ工房」やTBSの「はなまるマーケット」といったTV番組にも出演されているので、ご存知の方が多いでしょう。

青柳啓子さんは「ライフクリエーター」という肩書きで紹介されることが多く、ワイヤークラフトだけではなくてリース、ステンシルなどの達人でもあるそうです。料理にも造詣が深いんですね。
ここではそういったものについての内容より、むしろ社会学的分析というか、いわば記号としての「青柳啓子」について述べたいと思うのですが、ワイヤークラフトについてなら私もいくらかは語れると思いますので、その領域に多少触れながら書いていくのがいいんじゃないか思います。

はなまるマーケットのサイトでは青柳さんを“日本のワイヤークラフトの第一人者”と紹介しています。しかし、番組や著書で紹介されているのは、比較的多くの人が短時間で手軽に作れるような雑貨系中心のアイテムです。素材も柔らかくて形をとりやすく、女性の手でも扱いやすいアルミワイヤーが使われている場合が多いようです。
そのセンスやオリジナリティーは別にしてテクニックの面だけで考えると、現在私たちの目にふれるような作品だけでは必ずしも青柳さんが第一人者とは判断できないような気がします。もし、その程度のものだけだったら、技術的にもっと高い方はおられるような気がしないでもありません。

現在のところ青柳さんの活動は、作品自体によって何かを表現しようとするよりも、作り方の解説・指導であるように見えますが、それは彼女の創作の分野が純粋なアートではなくてクラフトであるからだと考えることもできるでしょう。でも、既に美術界ではグラフィックデザインを駆使したアンディー・ウォーホールや、落書きの様式をとったキース・へリングのように、従来の油彩・水彩・彫刻といったいわば王道を外れて創作活動してきたアーティストが大御所として認められる時代になっています。だからワイヤークラフトの作品が現代美術の世界で評価されてもおかしくはないのですが、青柳さんはそのようなアートとしての姿勢はとっていないようです。
それではサブカルチャー、つまりイラストレーションのようなポップな大衆文化としてのアプローチなのかというと、それとも少し異なるような気がします。
そして、もちろん単なる趣味の分野でのインストラクターとも違う色合いを感じるのです。

一時期までの過去、主婦の手芸といえば、たぶん洋裁や編物が主流だったのでしょう。しかし最近はミシンの売上が落ち込んでいると聞いたことがありますから、服作りに親しむ人たちは減少傾向にあるのでしょうか。自分の作った服を着たり、子供に着せたりするのはもうあまり、おしゃれでない時代なのかもしれませんね。ブランドやキャラクターといった高度市場社会に流通する商品を身につけることで、社会的存在としての自己を確認するのは大人も子供も同じで、そういう時代に手づくりの服を着るのは何だか貧乏臭く見えたりするのかもしれません。
そんなところに衰退の理由が窺えます。

まあ、それでもカルチャーセンターや習いものの教室は賑わっているようです。人間には食欲・性欲・排泄欲のように表現の欲望もあって、それを満足させる必要もあるのでしょうか。

しかし例えばジュエリーは工具を揃えるとなると、かなりのお金が必要で材料費も高くつきます。それから、独学でマスターするのは難しい。やはり教室に通って指導を受けなければ上達はおぼつかないですから、ハイソな階層か勝ち組の成金の奥様しか趣味にすることはできないでしょう。
その他の、例えばトールペイントなどにしても、道具や材料費、月謝など、かなりの負担を強いられるでしょうし、関係先から高いものを売りつけられたりしますw。やはり勝ち組でないとたいへんです。

しかし、“勝ち組”とはいえないが、かといって仕事をもっていたり家計のために必死になるほどの必要がなくて、子育て中心の生活を送っている主婦階層というのもあるわけで、彼女たちも、空いた時間には“人並みに”趣味の一つももってやってみたいと思っていることでしょう。
そういう時に、TVや本で見て覚えられ、それほどの修練を要せず、工具も材料費もあまりかからないワイヤークラフトを知れば、やってみたいと思う人が多いに違いありません。子供の頃、イベントやストリートでネームなど作って売る様子を見ている人もいるだろうし、けっこう興味をそそられるはずです。

しかし、青柳流ワイヤークラフトの魅力は、けっしてそれだけではないわけです。青柳啓子さんは単なる工芸の技術を教えるだけに留まらず、“ライフクリエイター”として、ライフスタイル全体がアートであることを提案します。
高価なものは買えないし、かと言って家の中が100円ショップのの商品ばかりでは淋しいと考える層にとって、これは福音と言えるでしょう。そこには自分なりに誇りをもてるクリエイティブなナウい生活があり、それなりのアイデンティティーを得ることができるのですから。


青柳さんの著書は「青柳啓子のナチュラルハンドメイド」、「青柳啓子さんのナチュラルな暮らしを楽しむヒント( 著者: 青柳啓子 | 出版社: 主婦と生活社 )」、「青柳啓子さんのようこそ!ナチュラルダイニングと、タイトルで“ナチュラル”が強調されているようです。かつて何度か唱えられた「自然に帰れ」というスローガンが、この時代にまた、見直されているのでしょうか。70年代に出たヒッピー的手作り生活のバイブル「地球の上に生きる」という本に通じるところがあるのかもしれません。かつて“ビューティフル”というキーワードもありましたが、基本的には今ふうの言い方でスローライフということになるでしょうですね。“ナチュラル”の第一番は自分の生活状態にとって不自然なお金をかけなくてもよいこと、一家の主がいつリストラされるかもわからない今、不要な出費をせずに楽しい生活を演出できるのは時代の状況に即しているわけでしょうか。

こちらに青柳啓子さんのワイヤーセミナーに関するレポートがありますが、

http://www.geocities.jp/babypinkvividpink/aoyagi.html

これは2004年06月12日に新宿の東京ガスショールームで行われました。
つまり東京ガスが企画したものでしょう。入場希望者は抽選で、凄い倍率だったということが彼女のカルト的人気を窺わせますが、入り口を通ると、そこは青柳さんの自宅から4tトラックで運ばれたさまざまなアイテムに彩られたブースになっていて、入場者は彼女の自宅に招待されたように感じる演出が施されていたようです。まさに青柳啓子という記号が象徴する“ナチュラルでアートなライフスタイル”、“青柳啓子さんのようなナチュラルな暮らしを楽しむ”というコンセプチュアルアートこそがファンの求めるものであることを象徴しているように思えます。








Last updated  June 2, 2005 06:19:59 PM
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May 30, 2005
ワイヤークラフトなどをやっていますので、よく、人から芸術家だとか職人だとか言われる事があります。まあ個人的には、率直に言って、あまりいい気持ちはしませんねw
私としては芸術家と言われても職人と言われても、いささか不本意な感じがするんです。プロとかアマとかいうのは別にして。

まず、芸術家という言葉ですが、ワイヤークラフトは純粋なアートとして、自分の意図したものを表現できるかと言うと、そこに制限があるのではと思います。やはり、工芸としてソフィスティケートされることを要求されるというかですね。つまり、ワイヤーを曲げて何らかの形を作るにしても、見る人が、ここのやり方は下手だと感じないように気を使う面があります。本当は、そこで自分が感じる必然性に従って作りたいように作ればいいんですけどね。まあ、自分で意識しているだけかもしれなくて、作家さんの中には、いわゆるヘタウマのように作る人もいて、私はそういう作品をいいと思うんですが、自分でやるとなると、やはりクラフトとしての技巧を見せたいとか思ってしまいます。
それから、これも自分で思いこんでるだけかもしれませんが、ワイヤークラフトで表現する場合、そこでのテーマがある程度、限定されてくるような気がします。
つまり、美しい感じとか可愛い感じで作った方がさまになる。ダークとかシュールとかサイケとかいうのはやりにくいですよね。私個人としては好きなんですが。もちろん、これも絶対できないわけではなくて、そういう世界を作られているアーティストもおられます。

というわけで自分の作った作品は、それなりの表現ではあるけれど自分の本当の表現ではないよとクラフトとしては自分なりにいいものを作ろうとしているけど、それは必ずしも芸術と呼ぶべきではないと思うので、“芸術家”等といわれると、あんた全然わかってないねということになって不本意なわけです。
まあそれに、どんなことをやってるにしろ、自分は芸術家だなどと称する人間は胡散臭い奴ですよね。

それで、職人の方ですが、これも、あまり言われて嬉しくはないです。“針金細工職人”なんていったらそれこそ永六輔の世界で、作ってるのが楽しいです、子供の喜ぶ顔を見ればいいんです、なんて言ってる姿を思い浮かべてしまいますが、私はそんないい人ではないし、そうありたいとも思わないからです。まだ、”ワイヤーアーティスト”の方がいいですよ。

まあ、板前さんでも美容師さんでも、スーパーのレジを打つ人だって”芸術家”という表現は使えるわけだし、シャガールやピカソやアンディー・ウォーホールに職人という呼び方はできるわけですから、単に言葉にこだわっているだけかもしれませんね。“芸術家肌”とか、“職人気質”といういい方もありますし。

“アーティスト”というのは“芸術家”より広い範囲を示していると思うので、いくらか抵抗が少ないです。あまり積極的に使おうとは思いませんけど。
“工芸家”だと事務的な感じだし、どうということないですね。

たぶん言葉の背後に何かその人に植え付けられたイメージが隠されている場合、違和感を感じるのでしょう。
人間には、その人なりの世界のモデルをもっていて、自分の周囲に存在するものがその中のしかるべき分類や概念に収まらないと安心できないタイプがいるものです。私はそういう人の勝手でくくられてしまうことに抵抗を感じているのかもしれません。

何かものづくりをされてる方。
あなたは“芸術家”さんですか?“職人”さんですか?








Last updated  May 30, 2005 06:28:25 PM
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May 25, 2005
自分の作品を売る場合、フリマでもHPで通販でも、その他の場合でも、まず値段をつけるわけですが、皆さんどうされてるんでしょう?
材料費と手間を考えて設定するのが一般的かな?相場というものがあって、それに沿って決めることもあるでしょうね。ボランティア的なイベントだとうんと安かったり…。
経済学では「価格は需要と供給によって決まる」でしたっけ?
作っている人がアマチュアだと多くの場合、それほど高くしないのではと思います。これではマックの時給の何分の一の報酬にしかならないだろうなというようなものを見ることもありますが、ご本人がそれでいいなら買う人は助かるのだから文句を言う筋合いもないわけです。

でも時に、おまえは好きで作ってるんだからもっと安くていいじゃないかとか、面と向かって露骨におっしゃる方もいました。それから、子供がお金がないから安くしてくださいとか100円でこういうものを作ってとかでちょっと不当な注文をしてきたりするんですが、どうも不自然だなと思うと親が傍にいてそそのかしてたりw。作る立場から言わせて貰えば、いいものを作ったらそれなりの報酬を払うことをわからせる方が子供の教育になると思うのですけどね。まあ日本の繁栄は途上国の人たちを低賃金でこき使う上に成り立っており、私もその恩恵にあずかっているわけではあります。小さい頃からこういった経済観念を植え付ける方が、将来、大日本帝国の国益に繋がるのでありましょう。
でもやっぱり、こういう人たちって、何というか世の中から夢とか楽しさとかを奪っている気がしますね。自分の中にはそういうものがまったくないから、それなりに人生の楽しみ方を知ってる他人を妬んで行う一種の心理的テロでは(少なくとも無意識の中にそういうものがあるのではないか?)、などとは考え過ぎかつ被害妄想かもしれませんが(爆
こういった精神的貧乏人&田舎者たちだけを選択して殺す中性子爆弾があれば、私はすぐにでもテロを決行するのにやぶさかではありませんが、残念ながら存在しないようです。と言っても、最近は自分で販売するような所に出て行かないから、別にいいんですけどね。

定価をつけての販売は市場社会が発展してから出て来たものだそうで、それまでは話に聞くインドの露店でのような、商人と客とのやり取りの末にいくらで取引するかが決まっていたらしいです。人類の歴史の中では、定価による販売って、まだ日が浅いわけですね。といっても、私はあまり駆け引きのようなことが得意ではないから、昔に戻った方がいいとは全然思いませんがw
ゴッホやピカソとまではいかなくても、表現者ならいつか自分の作品が高く売れることを夢見てもいいんじゃないかと思います。お金が欲しいとかの問題じゃなくて、一種のゲームとしても。
その方が人生、面白いでしょう?






Last updated  May 25, 2005 08:11:38 AM
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May 24, 2005
静岡県伊東市の、伊豆高原あたりには○○美術館といったいろいろなジャンルのミュージアムがたくさんありますね。
テディベア、ガラスと工芸、蝋人形、人形の美術館…。天使の美術館なんてのもあります。「野坂オートマタ美術館」というのもあって、これは何だろうと思ったら、18~19世紀のヨーロッパで時計技師たちによって生み出された機械仕掛けの芸術品のミュージアムなのです。このようにマニアックだったりマイナーな分野の内容のものもあるのですが、ワイヤークラフトのはないようですね。超マイナーな分野だからあたりまえかw
伊豆高原に限らず、どこかにそんなものがあるという話だって聞いたことがありません。

http://www.izu.co.jp/~izukogen/museum/museum.htm

海外のワイヤー作家の作品は、こういうちょっと変わったところではなくて、普通のアートが収蔵された公共の美術館にもかなり置かれてるらしいですけど。
ということで、スポンサーでも現れて実現したらいいですね。ワイヤークラフト・ミュージアム。だいたい作品の大きさもそこそこだから用地も狭くて住むでしょうし。
例外的にはアメリカに等身大の動物を作ってる作家さんがおられます。

http://www.wirelady.com/

鳥や猫ばかりじゃなく鹿なんかもありますから、かなり大きい。でも、これはこれで実物にお目にかかりたいものです。
まあ、海外のはわかりませんが、日本の作家さんたちの作品なら集めるのに、それほど莫大な費用はかからないと思いますがね。どうでしょう。

というわけで、スポンサーが出てこないかなと思うのですが、まあ、そういうことをしてメリットがあるのは工具やワイヤーのメーカーくらいだし、お金をかけただけの利益は上がらないかもしれないから、ちょっと無理かな。






Last updated  May 25, 2005 08:24:31 PM
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May 23, 2005
検索する時は、まあ、こんなキーワードでいいんでしょうか。
「ワイヤクラフト」とも言いますね。「ワイヤー細工」や「針金アート」と呼ぶ人もありますが、そう頻繁にお目にかかる言葉ではないようです。
でも、「ワイヤー」だけで検索すると工業関係がずらっと出てきたりしますね。

英語では「wire work」の方をよく見かけるかな。といっても、そんなに英語のサイトや本を見てるわけではないんですが(苦笑
ジュエリー系では、よく「wire craft」が使われてるようです。古代エジプトなどの頃から線細工の工芸品が作られていてレベルも高かったそうですが、その流れにあるのでしょうか。
でも、英語はアメリカとイギリスでの違いってありますから、そちらの問題かもしれません。

最近やってる人が多い雑貨系やガーデニングはwire workという言葉がよく当てはまりそうですね。ワイヤーで作る日用品は、家内制手工業の時代には盛んだったのが、産業革命以後、工業製品にとって代わられたという歴史があるそうです。

ワイヤーアートというと、オブジェというか「wire sculpture」の感じになりそう。

針金細工は年配の人だと、昔、縁日で露天商が作りながら売ってた針金ピストルとか三輪車を思い浮かべるみたいですよ。今でも作ってる方はおられるんですが。
まあ、こういうのは永六輔さんの領域なのでw
こちらを参照。
http://www.ne.jp/asahi/aoki/amezaiku/harigane.htm

下の写真は私の作ってる三輪車です。ご参考まで。






Last updated  May 25, 2005 06:44:56 PM
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こういうネタは、ある種の人々には大いに興味のあることだと思いますがw、まあ、面と向かってどのくらい売れましたか?とか収入はどれくらいですか?などと尋ねられるとどうしても、その人の人間性に疑問を抱いてしまいますね。人間というのは衣服をつけて、やたらと裸を見せないのが嗜みだと思うのですが、露骨な関心を示して裸の心をやたらに見せてしまうのもいかがなものか。古くからあった日本人の慎ましやかさが最近とみに破壊されてきている感じがします。あ、私は右翼は大嫌いですけどね。というか、むしろそのての人に嗜みのない人が多い。潰れかけてる新興宗教の信者とかw

それで、儲かるかということになりますと、それは一概に言えないよということでしょうか。私はストリートやイベントで売ったりしたこともあるのですが、そういう場では対面販売の勝負になって、セールスがうまい人に勝ち目が大きいです。必ずしもいいものを置いてあれば売れるというわけではなくて、お客様とお話したりするのがうまい人はめちゃめちゃ売りますね。私は人と喋るのが苦手なのでそちらの方面で売上を伸ばすことは不可能です。まあ、人と喋る分、いい商品を作ることでカバーしようと思ってやってましたが、それである程度売れ行きが違ってくるとは思います。でも、トータルで話のうまい人にはかなわないでしょうね。まあ、そういうのが極端なところまで行くと催眠商法とかになるのでしょうが、考えてみれば儲かっている商売はある程度、そういう要素があるのかもしれません。
というわけで、あなたが人好きで喋るのが得意で、あまりひどくないものを作れるのなら、フリマなどに出ると普通のパートやバイトをするよりいい収入になるかもしれませんよ。

それから、お店に卸したりするのは、ごく親しいところで店舗側のマージンが低く、しかも出品したものに興味をもってくれる客層でないと利益は薄いようです。はじめは多少売れても、新しいお客が常に入ってくるような店でないと売れ行きは先細りになるかも。店の取り分が多い場合はなおさらですね。買い取りというのはありがたいように感じるかもしれませんが、売値の1・2割だったりしますから材料や手間を考えるとたいした利益はなかったりします。
工芸やアートの世界なんて、まあそんなものなのかと思いますが、好きでやってるから、いくらかでもお金になればいいんだと言えばそれまでです。でも、そういうのにつけこんで買い叩く業者って、けっこういるんでしょうね。

オークションについては、また別の機会に。






Last updated  May 23, 2005 09:11:42 AM
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May 22, 2005
というわけで(どういうわけなのか意味不明? ブログを始めることにしましたw
この辺ではPhantaZというHNらしいです。
HyperWirecraft PhantaZというサイトをやっています。

http://www.d1.dion.ne.jp/~phantaz/

ここには私の作品紹介やワイヤークラフトの作り方、ワイヤークラフトのアニメーションなどありますので、興味のある方はお立ち寄りくださいませ。見て損はないです。得があるかどうかはわかりませんが。
あまり更新はしてませんね。1999年に始めたんですが内容的にはほとんど新しいものがない。あ、最近久々に新作「テディベア」を入れました。まだ見てない人は必見かも(?)
内容の更新はあまりないんですが、ウェブデザインはけっこう進化させてます。cssやJavaScriptを使ったり、アニメーションもフラッシュになりました。まあ、最近はワイヤーよりPCとかインターネットの表現の方に興味が移ってるんですが。そういうわけでそういうことです。
私がワイヤークラフトを始めたのはまだ20世紀、あ、よく考えても考えなくても昭和の頃のようですね。別に長けりゃいいってものでもなくて、小さい子が今日始めたばかりでもインパクトのある作品を作ればそれで勝ちというのが表現やアートのの世界。ですので、そういう話はもういいでしょう、ということで終わり。
ストリートで売ったりイベントに出たり、企業の規格のお手伝いみたいなこともしましたが、それほど聞いて面白い話題はないし自分の姿を晒すのは好きくないので、ま、そのうち何かの行きがかりで書くことはあるかもしれませんが…。
現在、オフでの活動は全然していませんし、それほど製作に時間をかけるわけでもないのですが、HPを見てくださる方が毎日何人かおられますし、海外からのアクセスもあったりメールをいただいたりしますのでサイトは続けています。オンでもオフでも私などよりはるかに熱心にワイヤークラフトに取り組んでおられる作家さんは多数おられるのですが、そういうことをご存知ない方もあるでしょうから、この場でも折々紹介させていただくつもりです。
このブログは作文の練習を兼ねて何かワイヤーに興味のある方の参考になることがあればということで書いてみることにしました。

戸籍上の名前とか生年月日とか住所とかは、あえて知っていただきたいとも思いませんので省略しますね。そういうのに関係なくていられるのがwebのいいところで、私の暗い性格にも適合していて喜ばしいことだと思っていたんですが、最近はオフで会うとか個人情報のようなことを書いてらっしゃる方も多くなってきたようです。その方がそれで幸せなら文句を言う筋合いもないんですけど。
私は心情的にはだいたいヒッキーですのでコンタクトしようという方は、その辺を前提によろしくお願い致します。
波長の合わない方に面と向かってお会いするのは苦手なのですが、といってもサイトのアクセスは多い方がいいし、この文章もいろんな方が読んでくださるほうがいいわけで。あ、それから作品をオークションにも出品してますから、それも、より高く落札された方がいいですね。ということで、オークションは上から行ってくださいね。なかなかお得になってますよ奥さん。

このブログはワイヤークラフトに関係したことをいろいろ書いていく予定です。初心者の方への手ほどきや主にネットで得られる情報なんかも適当にご紹介しましょう。その他、読んでくださってる方のご希望などありましたらなるべくインタラクティブにやっていきたいと思っています。以後よろしう。






Last updated  May 22, 2005 03:05:14 PM
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