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Prayer Hills Church 滑川一麦教会

Prayer Hills Church 滑川一麦教会

☆3月

3/29「神の時と人の時」


「生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えたものを引き抜くのに時がある。」(伝道者の書3:2)

「何事にも時があります。生まれる時、死ぬ時、植えるとき、収穫の時」(リビング)

人は誰でも生まれながらに、死ぬことに恐れを持ちます。しかし、真の神様、イエスキリスト様に近づくことによって、死に対する恐れがなくなります。死んだ後の行き場所がはっきりわかるからです。死んだらどこへ行くのかがわからなければ不安です。恐れが来ます。

「イエスは言われた。『わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」

人の生まれる日、死ぬ日を決めるのは父なる神です。人ではありません。神が全てを御支配されています。全ての栄光は主のものです。あなたの人生の主役はあなたではなくて、主なのです。人は神の栄光を現すために造られたにすぎません。人の時は全く当てにならず、神のときは最善です。

pansy



3/22「あなたに試練(苦しみ)を与えられたのは神です」


「そして、あなたがたに向かって子供に対するように語られたこの勧めを忘れています。『わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。』訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないとすれば、私生子であって、ほんとうの子ではないのです。」(ヘブル12:5~8)

神は愛ですから、あなたを苦しめるのです。苦しみがある時はチャンスです。もし神があなたに歯医者に行かせたいなら、あなたの歯に痛みを与えるでしょう。それと同じように、もし神のもとに行かせたいなら、痛みを与えるのです。真剣に祈らざるを得ないくらいの痛みを与えるのです。痛みを与えることが目的ではなくて、神のもとに行かせるのが目的なのです。

pansy



3/15「神は昔も今も、いつも愛です」


「私たちは神から出た者です。神を知っている者は、私たちの言うことに耳を傾け、神から出ていない者は、私たちの言うことに耳を貸しません。私たちはこれで真理の霊と偽りの霊とを見分けます。愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。愛のない者に、神は分かりません。なぜなら、神は愛だからです。神はひとり子を世に遣わし、その方によってわたし達に、いのちを得させてくださいました。ここに神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物として御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」(ヨハネI4:6~10)

神はいつもいつも愛です。愛ゆえに私達を懲らしめるのです。愛ゆえに私達を叱るのです。そして愛ゆえに天国の備えをさせてくださるのです。ただただ感謝です。イエス様を悲しませることしかできなかった者を、イエス様の十字架によって新しく造りかえてくださるのです。主に感謝!

pansy



3/8「主の私達への愛はとこしえに」


「だが、イスラエルよ、あなたを創った神様は、今こう慰めてくださいます。『わたしが敵の手から買い戻してやったのだから、こわがるな。わたしはおまえの名を呼んだ。おまえはわたしのものだ。たとい水の中をくぐり、大きな困難にぶつかっても、わたしはそばにいる。悩みの川を渡る時も、おぼれはしない。反対の火の手が上がり、そこを突き抜けていくときも心配はない。炎はおまえを焼き殺さないからだ。」(イザヤ43:1、2リビング)

「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だからわたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたの命の代わりにするのだ。」(イザヤ48:4)

私達はイエス様に愛されています。愛されていることが本当にわかったら、あなたの人生は変わります。愛されている事がわかるとは、自分の罪が分かり、そして罪が赦されている事が分かる事です。あなたは本当に主に愛されています。そしてその愛のゆえにあなたを守られるのです。

pansy



3/1「花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。」


「地には花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。」(雅歌2:12)
「わが愛する人、美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。」(雅歌2:10)

主イエス様は自らが花婿として花嫁である私達を迎えに来て下さるのです。全てのことには時がありますが、主が来てくださるのにも時があります。主は言われるのです。「地には花が咲き乱れ、歌の季節がやってきた。」きれいな花が咲き乱れているのは今なのです。主は花を探しておられるのです。そして私達に言われます。「わが愛する人、美しい人よ。さあ、立って、出ておいで。」主は私達を愛され、いつくしんでくださるのです。さあ、そのための準備をしましょう。私達は本当に主に愛されています。主の愛を知って下さい。そして主が来られる準備をいたしましょう。今がその時なのです。いつもいつも主の愛を受けながら、主を喜び、主を愛し、その日がいつ来てもいいように準備をしましょう。

pansy


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