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Prayer Hills Church 滑川一麦教会

Prayer Hills Church 滑川一麦教会

☆3月

3/21「神の宝」


「あなたがたは、私たちの中で制約を受けているのではなく、自分の心で自分を窮屈にしているのです。私は自分の子どもに対するように言います。それに報いて、あなたがたのほうでも心を広くしてください。不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。不義と正義とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。信者と不信者とに、何のかかわりがあるでしょう。神の宮と偶像とに、何の一致があるでしょう。私たちは生ける神の宮なのです。神はこう言われました。『わたしは彼らの間に住み、また歩む。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。それゆえ、彼らの中から出て行き、彼らと分離せよ、と主は言われる。汚れたものに触れないようにせよ。そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れ、わたしはあなたがたの父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる、と全能の主が言われる。』」(第二コリント6:12~18)

 主は私たちを心から愛しておられます。だからこそ、罪に対しては決して妥協されないのです。わたし達にきよい生涯を送ってほしいと願われるのです。

pansy



3/14「地には花が咲き、歌の季節がやってきた」


「わが愛する者、美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎていった。地には花が咲き乱れ、歌の季節がやってきた。山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。いちじくの木は実をならせ、ぶどうの木は、花をつけてかおりを放つ。わが愛する者、美しいひとよさあ、立って、出ておいで。岩の裂け目、がけの隠れ場にいる私の鳩よ。私に、顔を見せておくれ。あなたの声を聞かせておくれ。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。『私たちのために、ぶどう畑を荒らす狐や子狐を捕らえておくれ。』私たちのぶどう畑は花盛りだから。」(雅歌2:10~15)

 これは、ソロモンからシュラムの女への手紙ではありますが、私たちへの適応としては、
1.イエス様から教会 2.イエス様から私 3.夫から妻、
これら三つ考えることができると思います。イエス様は教会をものすごく愛しておられます。また主は私をものすごく愛しておられます。そして夫も主の愛で妻を愛することを主は望んでおられます。これらのことを神は望んでおられるのです。神の愛を私たちに知ってほしいのです。十字架の愛です。無条件の愛です。敵をも愛する愛です。この愛を私たちが知ったとき、イエス様にあって新しく生まれ変わるのです。永遠の命が与えられます。ハレルヤ!

pansy



3/7「鳥や花を見よ」


「ですから、食べ物や着物のことは、何も心配しなくていいのです。ほんとうの神を信じない人たちのまねをしてはいけません。彼らは、このような物がたくさんあることを鼻にかけ、そうした物に心を奪われています。しかし、天の父は、それらがあなたがたに必要なことは、よくご存知です。神を第一とし、神が望まれるとおりの生活をしなさい。そうすれば、必要なものは、神が与えてくださいます。明日のことを心配するのはやめなさい。神は明日のことも心にかけてくださるのですから。一日一日を力いっぱい生き抜きなさい。」(マタイ6:31~34リビングバイブル)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)


 神が望まれるとおりの生活をするなら必要は全て与えられますよ、ということです。しかし、これがけっこう難しくて、つい自分中心の生活、自分が望むとおりの生活をしたいと思ってしまうのです。自分中心から神中心に変わればよいのです。これは御霊の働きです。ただ私たちは心から叫び続ければよいのです。「聖霊様、助けてください!」 

pansy


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