カテゴリ:ひとり言
この話題は、ライブドアの板に書き込みされてる、不可解な話題をここで話そうと思う。
ある所で販売されていた「烏龍茶」の賞味期限が切れていた。 が、同社は、その他に販売された「烏龍茶」を回収する事なく、家でお客が箱に入れたりするので、箱の賞味期限と、烏龍茶の賞味期限が違ってしまった。お客のミスを主張している模様。 この「烏龍茶」は、宅配で届く。 そこで、烏龍茶を運んだドライバーの自宅を会社が捜索するが、何も出なかった。 そして、今でも賞味期限切れ混入ルートもわからず、商品の回収の通達も社内にも出ていない。 消費者に対しても、説明も無く、回収されることも無いだろう・ そもそも、章句品衛生法を無視してやってきた、ツケがまわったんだと解釈。 この詳しいことは、ライブドアで検索を・・・・。 ここでは、これ以上の事は書けません。 あまりにもひどい内容なので・・・。 大手企業が、賞味期限切れを販売、隠蔽・・・・。 闇に葬られる食品衛生管理の実態。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月18日 01時21分01秒
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