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カテゴリ:○○○○の実態 ブラック企業の実態
最後の休業補償の用紙
6日。 最後の期日となる休業補償の用紙を病院からもらってきた。
4月16日から5月15日までの用紙だ。
4月30日で労災が切れ、5月分が支給されるかが、 この用紙の問題点となる。
この用紙の裏面に、事故の発生状況を書かなくてはならいが、 最初に書いたものが、事実が省かれてしまっていたことが分かり、 今回、事実を記入し、会社側に提出をする。
事実を省かれてしまったのだから、 労基署にそのまま提出してもかまわないだろう。 労基署での調査をしてもらった方が、 この場合いいのではないかと、 解釈している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月06日 02時08分46秒
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