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組合よりＦＡＸ届く

２０１０年１０月１２日。

組合よりＦＡＸが届いていた。

次回の団体交渉の記述だった。

次回は、

２０１０年１０月２６日　ＰＭ３時からとなった。

組合に連絡しようと思っているのだが、

この天候不順で、

労災でケガした所が、

痛くなって結構辛い時期。

日中は暖かくても、

雨が降る前から、右腕はダルくなり、

背中は痛みが増してくる。

痛みがあるので、

寝ていても痛みに目が覚めてしまう時もある。

組合から、労災の審査請求を行っている審査官と会おうとしている。

だが、この状態で知らないところを運転して行くのは、

こわい。

団体交渉は、

今、復帰できない原状の回復（社会的地位の確立）と、

センターにいた時のサブマネージャーのセクハラ問題に関して。

審査官が言っていた、通院費用の会社負担などを話し合う予定でいる。

サブマネのセクハラ問題は、私が主管に異動となった根源。

サブマネのセクハラは、サブマネの異動により決着できたのだが、

その後のエリア支店長が、

「俺はセクハラするぞ」と公言。

事情を知っていて異動してきたにもかかわらず、

私だけではない女性の前での公言だったので、

あまりにも酷かった。

まだまだ、論争点は多いが、

一つづつ話し合うしかない。

それだけいい加減な人が上司になれるのだから、

この企業も衰退していくだろう。

年々上司になる素質がある人ではない。

労基法は全く知らず、

就業規則も知らない人が人事総務課にもいる。

エリア支店長はコロコロと変わり、

責任感を持って仕事をしようという空気すら感じない。

自分の保身の為に、ＳＤやパートの労働時間を改竄し、

労働時間をオーバーさせていないと、平気で改竄する。

この改竄は、自分のボーナスを守るため。

エリア支店長などの昇格試験は、筆記と推薦状と面接。

面接は、人事総務課長が行い、

仲が良ければ、たいてい合格。

中身が全く無い試験なので、

上司になる素質は、無視される。