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人事総務課に課長が二人？

今日は、団体交渉がありました。

今まで、散々「窓口は私ですから」と言い続けた人は、

異動。

付き添いみたいについてきた人事総務課長が、

責任者となり、

社会貢献課課長が付き添いで担当する事になった。

さて、書いてもいない「退職願い」と退職処理について、

人事総務課長に聞いたところ、

「私は退職願いを見ていないし、処理もしていない」

と言っていた。

じゃー誰が退職処理をしたのか・・・。

これが、窓口にも権限があった事を初めて知った。

そして、人事総務課に課長が二人もいた事も初めて知った。

この退職処理と、退職願いをどうしたのか、

これは、後日文書にて回答との事でした。

もし、私が書いていなく、判も押していない退職願が出てきた場合、

私文書偽造で、刑事告発をと考えています。

他の書類の改竄などもあったので、

この退職処理するにあたっての退職願いに関しては、

会社の回答と、

書類の提出がこちらにされた時点で、

組合とも相談になると思いますが、

刑事告訴を視野に入れて、

先を考えなくてはいけなくなりました。

他の書類の改竄も、

自宅に来て「ここを消していいか」と、

家族立会いの中でのやり取りを「言っていない」との回答ばかり。

前人事総務課長が一人で自宅に来ている状態を知っているのに、

「言っていない」「記憶にない」

と、言っている根拠を知りたいと告げた。

前課長の「言っていない」という証拠が全く無い状態で、

調査のやり直しもせずに答えてきたからだ。

遠まわしに、

「震災で団体交渉の延期を被害が酷い状態を知っていたので、

しょうがないと思っていましたが、退職処理をしてた事に驚いた」

と告げた。

本当なら・・・

「震災のどさくさに紛れて・・・・・」

と、言いたかった。

引継ぎされた人事総務課長が、

入社、退社の処理をする責任者が、

私のされた処理を知らないという話も、

おかしい・・・。

この件に関しては、

東京労働局が本社に問い合わせし、

調査される案件となりました。

労働局からの回答を待ちます。

次回の団体交渉は、

本社の人事の同席をお願いしました。