占いファン談話会 サバイバルのキャンプで瞑想
クマやピューマなどの危険な野生動物の襲撃もあり得る危険な、サバイバルの1人キャンプの海外の番組のaloneで、参加者が、瞑想を日課にしている人がいらしたのですがやはり、良いものであったかと驚いてしまいます。孤立した危険の中で、心を強く保てる。大変な精神力ですね。 瞑想好きな、親たちのスピ系信仰が苦手だった、反発していた宗教2世の私でした。(小さい団体でしたが)心を落ち着かせる、平穏な気持ちを確認する瞑想的な、老荘思想的な自然な精神は、この年になってみますと私が本当は求めていたものである気もします。人生でかちえたとしたら、メンタル面の悲しみ苦しみの克服今、瞑想して心に浮かぶのは、美しい月や亡くなった家族の笑顔美しい草原や海原、そして神仙の言葉やお姿を感じる境地も体験出来ました。しかし、危険な状況下で、それができるかと言えば???海外のサバイバルの専門家の精神力、驚異的で、昔の日本のサムライもこんな感じであったかと思ったりですが。50代も後半の私も、そろそろ 自分の生活は 祈りと瞑想です!と世捨て人宣言してしまっても良いかも知れません。自然の中の自分! 神々の大自然。心にそれを感じる。宇宙の一部としての一体感。体感したいです。