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カテゴリ:話題?
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c1aee387ce7dc20bf5b3eb5dbc0cf5a08b3619
子供の友達に、夕食をご馳走したら、悪態を。 「食べ物を悪く言ったりしない。」食べ物は、人に感謝するべき、ありがたいもの。 そういう日本社会のセンス、 今受け継がれてないみたいことあるみたいですね。 モンスターな家庭で育った子供さん、自分の子に、悪い影響ありそうで 怖くて、付き合えないことありそう。 私も、モンスターペアレントで、仕事を撤退させた方がいいなと 思った経験あります。 門を閉ざして、トラブル回避。私的な領域、家庭では対応できないかも。 人への感謝を教えてくれる、公的な、教育のプロがいる場に任せる必要ありそうですね。 背景にいる、親が怖すぎる。 私の周囲からも、自分が支援受けていたり、世話になっていても 周囲に、暴言や、ケンカを売る話が、大人でも聞こえて来ます。 いい人の集まりに参加していくしかない。地域のつながりがある お互いに感謝し合う世界、良い環境を選ぶ時代かも知れないです。 仕事場でも、権利を主張して、ワガママで問題おこす人々、増えてますよね。 巻き込まれない、逃げる力、回避したり、中立するの大切です。 知恵と学びが必要に思います。 しかし、この記事、いい話や、成功している例も提示して欲しかったです。 怖い話で、人間不信を連鎖させてる、人を誘導するメディアに疑いの目が向く時代でもありました。 また特定の世代のお話で、申し訳ないですが。 親の親が、戦後生まれでしょう?こういうのは。 お爺さんお婆さんが、戦後生まれで、過激派、学生運動の暴力革命に共感していたんですから。 下の世代が、破壊的でも、不思議ではないわけで。 その人たちの親の受けた軍国教育も、なかなかのものでしたね。(^O^) みんな、お手本に問題ありで。ルーツがあります。 海外の、良い意味で、自分の良き仲間を作る考え方が好きです。 人の良いところをほめたり、協力の輪が広がるようにしたいものです。 ところで、よその家のカレーが口に合わないなんて! 全然普通で、ありがちですよね。まずいものはまずい。 子供は正直なので。本当のことを言ってはいけないとか 教えるのは、難しいですね。 しかし、苦労した戦前世代の洗礼を受けた僕らだったら? もう少し、一緒にお互いのダメぶりを笑い合うとか、なんか大人の反応を 教えるチャンスに出来ないのは、少し残念かも? 笑い話になる余裕がない現代。 今、話きいてると、いい子ちゃん教育しか受けて来なかった こちらの、大人世界一般のつまらなさを感じるのは、気のせい? これだから島国は!と言われてしまうのもなぁ。 子供さん同士で、美味しいカレーは、こうやって作る!とか 気合いを入れて研究しあったり、前向きちゃんが若い子には似合うよね♡ 別事例でいいから、不信感、距離感を乗り越える、仲良くなる話と併記してほしいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.05.28 21:23:07
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