談話室 ラウンジ堂のおとぎ話
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岡山 後楽園のフォトをみていたら、右の植え木が犬の横顔にみえてしまいました。 ペットやマスコットのキャラで、気分を元気で前向きな子供モードに戻し… 元気よく、語学を初歩から、遊びで楽しんでみることにしました。 語学や学習は、子供の無心なスタイルがいいなと思いましたが、記憶力の方は…。ある意味、遠い10代20代にやったことの応用で思い出す作業になり、あまり進歩はないかもしれないですが…。 今でもカラオケや、歌詞の歌がおぼえられるのであれば、ちょっとは前進するかなと書店で、英語とフランス語と、音声付のテキストを買ってまいりました。 新しい遠い世界に夢を持つ前向きさで、ジョギングを始めた感じかなと思ったりいたします。 数年前に勤務していた仕事は、退職して… 今はかなり自由な時間がありますので、忙しい中から新しいことにチャレンジする人よりは…。 時間という意味では、かなり恵まれていたことに気が付きます。 一人気楽に、新しい世界への窓を、また開けてみるのもいいですね。 そこからまた風景が見えることを期待して、のんびり散歩のように進もうと思います。
2014.03.14
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桃太郎さんモードは、やはり自分に最大限、足りなかったものでした。物事を難しく否定的にとらえ、疲れていた自分では、中々本気のパワーは出なかったのでした。昔、講師をした時に、すっかり受験勉強につかれた小学生たちに、気持ちがかよう対話もできなかったのでしたが、たまたま飼い犬ちゃんの話題になって、犬ってかわいいよね。そのたった一つの共感から、生徒たちの目が輝いて、楽しい対話が、はじまりました。みんな夢中になって、勉強の中に、面白さ楽しさを、探すように…。自分で楽しみをやりがいを見つける。気持ちって、人のやる気はペットでも、愛やステキなことに心動かされるって、気が付くとうれしいですね。私も、たくさん、桃太郎さんが冒険に出る時のような、これからのわくわく感を、真っ直ぐに信じる気持ちを彼らとはある意味では、今でも共有できて、よかったなぁと、思い出の宝になりました。こうして、新たに今のペットちゃん(マスコットちゃん)が大きなパワーで、押し上げてくれる?本当は、市販薬で、貧血の体質が改善されて来たことが大きいと思えます。今は起き上がって活動できるうれしさ。やる気、根気。熱意を持ってできることを、犬ちゃんに似た今のキャラと、進むのでした。コツコツやれば、いつか虹の橋がかかる。かわいいキャラちゃんとがんばることで集中。人間は群れで生きるため、仲間は大事なのだと、寂しがり屋の私は、やっと立ち直り?何事も、絆やつながりは大事だなと感じました。
2014.03.13
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ある施設に、ペットちゃんと強化合宿の研修に先日行きました。エントランスに、同類ちゃんの観葉植物まで、偶然にも出迎えてくれるではありませんか。ペットちゃんとラブラブで行くと勇気わくわくでした。ペットと泊まれる場所だったのか。いえ、私のペットは三次元バーチャルのその、あの…ん?要するに、昔、飼っていた柴犬ちゃんによく似たぬいぐるみのマスコットちゃんでございますので、どこに出しても恥ずかしくない?かどうかはともかくお犬ちゃま専用ならずとも、お手荷物さま扱いのフリーパスなのでした。(笑)。それでも、こんな毎日で、柴犬ちゃんとの昔の楽しく幸せだった日々が思い出されます。楽しかった思い出の再現で、気分よく幸せコンディション作り。脳科学でも、臨場感というのは、大事らしいです。庭の花は、天の楽園から生まれて来て咲いていると感謝し、いただきものは、天からの贈り物と考え、遠く海外から流れ着いたり、物流の高速の車の流れで運ばれてきたぬいぐるみちゃん、マスコットちゃんもまた、桃のようなキレイな包装の中からめでたく、うちでデビューした未来のヒーローか。お腰につけたきびだんごのように出てきた財布の黄金券で、ついてきて下さった犬猿雉…。うちの桃太郎さんと犬猿雉たちは、これからどんな冒険が待っているのかな。どんなお宝に巡りあうのかな。勇気りんりん。夢は広がるのでした。今月は春分に、四月の新年度スタートへ。
岡山の後楽園は、今まで見た中で、広く大きな庭園でした。曇りで小雨が降ってきたりしました。
昨年の桜の画像です。 花の春がやってきますね。春はどこから来るのかと思います。あたたかい風に乗って。 空には霞がたなびき… かわいいうちの子たち(ペット)と、桜の下でいつまでも幸せに遊ぶ。これ以上の幸せがあるかというくらいに、おだやかな晴れの天気で。 そんな時間がまた春の女神さまのおかげで、過ごせる時が近づいていることもうれしいことです。 おやつは何にしようかな。みんな(ペット)は何が好きかな? 永遠に幸せな思い出に。 ○○ ちゃん(ペットの名前)□□ ちゃん、うちに来てくれて本当にありがとう。 幸せをありがとう。
2014.03.12
岡山の後楽園は、庭園の中に道があり進んでいくと様々な風景に出会えました。道は、古来重要な存在でもあったようです。 桃太郎も、道中に犬・猿・雉のお供の道連れができました。道を進むことで出会えたのかはわかりませんが…。 面白く感じたのは、ある海外の聖堂は真ん中の門・扉は、神様の通り道で、人は端の両サイドを行き来する話を聞いたことがあります。 そうしてみると、交通や往来は、日常から考えるよりも広い意味での通り道でもありました。現代では、光ファイバーや通信網が「道」であるかも知れませんね。 もし、そうであるならば、道の行き先は未来ということになりますが、それは本当はどのような光景が待っているかは、わからないのではないかと思います。 自分だけの道でないのであれば、未来への道は、想定外の連続になってしまうこともあると思うのですが。 そうした時に、やはり羅針盤を持っていたいものです。古代から航海は、船乗りたちは夜空の星を手掛かりに、進路や現在地を確かめたことでしょう。 私も道を探すことは、未知の領域のおよばないことである気がするのですが…。価値観の座標や、羅針盤を持ちたいと思います。 嵐が来て流されたとしても、それがあるのとないのとでは、元の航路に戻る際に大きな違いが出てくると思うのでした。 純粋な鬼退治なんて、イデオロギーの正義の時代ではあるまいし。鬼が不正に集めたお宝もお持ち帰り…?(笑)。 現代は、い・い・な。 クマモンやふなっしーが水先案内人。かわいいアニメのキャラやぬいぐるみちゃんが正義なので(笑)。 ゆかいな、かわいい存在は、人類普遍の価値観?ですよね。 みんな、かわいく仲良くきびだんごの精神で?行くべきなのでした。 本当のお宝ちゃんは、きびだんごと仲間だ。(&優れた桃太郎リーダー)それがいいたいのでした。
【送料無料】星座の事典 [ 沼沢茂美 ]価格:1,680円(税5%込、送料込) 三月十一日 部屋にあったこの本を手にいたしました。 星座のギリシャ神話や天文・科学の説明があります。きれいな夜空の星の写真集・図版で構成されております。 地球上のこともそうですが、この世界がはかりしれない宇宙の中に抱かれていることを今日思い出したくなってしまいました。 時間と空間の世界に、きっとあの震災前の幸せの記憶・思い出も、永遠に。
2014.03.11
3月11日の東北大震災から三年になりました。 あの日のことは、 一生忘れられない一日になりました。 東京も、多くの人たちが、職場に泊まったり、 遠くから車で、渋滞を避けながらやっと自宅に帰れた人。 夜まで電車を待った人。 訪問先から、何キロも歩いて勤務先にやっと戻れた人。 被災地には、多くの大変なことが… 前日の3月10日までにあった幸せな日々。 おとぎ話や伝説の桃源郷や竜宮のように、 永遠の時が流れる幸せの彼岸の世界があることを信じたいなと思います。 過去にあった、幸せな世界、 亡くなった人々とも、また再会できる。 おだやかな、静かな輝かしい幸せがあふれる世界。 私たちの今の… この世界にも、流れついた桃や椰子の実があるように…。 春に咲く花に。 小鳥のさえずりに。 生まれてくる命に。 のどかに霞む空。 春は、やはりそこから来ると思えるのでした。
岡山 後楽園。建物と橋と池のコイと。松の枝が美しく感じました。 松と竹も、グリーンがあざやかだったと思います。 今日の音楽は…。 One Direction - Story of My Life ブログ開設の一曲目。今日はこの曲を聴きました。ドコモのCMの曲ですね。 曲はこちらから。
2014.03.10
岡山の後楽園は、広く豊かな感じがいたしました。香川の栗林公園(りつりんこうえん)や小豆島(しょうどしま)のフォトも紹介いたしますが…西国らしく?松や岩が雄大な自然のスケールを感じさせるものがありました。 桃太郎のふるさとの岡山、瀬戸内海は、子供時代に来ましたが…。よき思い出になっております。 池のコイが顔をのぞかせていました。 年をとると、こうした自然の存在との出会いも、大事なことに思えてしまいます。 元気で旅に行けたことでした。
桃太郎の昔話の故郷である、岡山県の後楽園に六年ほど前に行きました時に、撮影いたしました。きびだんご風のものが近くで、売られていました。 昔話が、現代でも生きたものとして地域にあるんだなと感じたりいたしました。
2014.03.09
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日本のおとぎ話、昔話の代表格は、桃太郎に思えたのでした。 不思議な生誕、川が知らない世界から運んでくる。種子から、実のように子供が成長して、人生の花や実りを迎える。 鬼退治に、宝物。岡山や瀬戸内海の多くの島々に、海賊や山賊がいたり、人の対立があったのか。 岡山の駅に、桃太郎の銅像があったかなと思い出しております。 六年くらい前に、岡山の後楽園に行きまして撮影いたしました。 多くの人々により、民話や昔話、おとぎ話にも…神話的な象徴や意味を見出すことが行われているようですが… 私が感じたのは、人生の不思議の担い手が、おじいさん・おばあさんであること。神仙が住まう?不思議の自然の神秘の彼方から…赤ん坊がやってくること。 老人と子供の共通点は、神様や天の世界に、時間的に近い存在だからでしょうか? 大人たちは、現実を担い、現世を代表する存在なので…。 不思議の世界は、夢の奇跡の世界はお年寄りと子供によって、物語として役割があるのか? 鬼退治も、こんな風に考えてみました。 子供は大きくなって、新しい世代として世の中と戦ったり、競争するようになりますね。新しい世代は、大人が気が付かないことを発明することや、勇気の象徴なのか? 桃にしても、春にピンクの?美しい花を咲かせますが…。 本当に厳しい寒さの時代を、退治して春がやってくるかのようです。 若者は、青春の春がにあいますね。 私も、世の中に不思議な桃を探してみようと、新しい世代に期待してみようと思いました。 オリンピックの10代の活躍もありました。これから未来に、たくさんのヒーローが出て来ることが、楽しみになります。
2014.03.08
桜の下で、昼寝がしたいです。あらゆる幸せだった記憶がよみがえります。 愛が、遠くでは今も生き続けていることを思い出します。自分が見失っていたものが、わかりました。 何もかもが新しい出会いで、花が咲いていました。そしていまも、遠い天国では咲いているのだと知らせが、花や小鳥から来るのでした。 浦島のウミガメが、悠然と海を泳ぐ姿を。 永遠の幸せな世界があるのだと、思う春でした。 生きとし生けるもの…。その輝き…愛がまた戻ってきたのでした。 桃源郷や、楽園は身近に、現実の影に隠れているように思えてきました。(昨年の春に撮影した桜です。)
桜のフォトを撮れなかったので昨年、別の場所で撮った(別の種類の?)桜をUPいたします。 昨日は、小田原方面に行くことができました。気温は低かったので、まだ冬の旅のようでしたが…車窓から早咲きの桜が咲いているのが見えました。 寒くても春なのだ…。 大島桜・河津桜が有名ですが、小田原や箱根にも今の時期に咲く桜が。 ソメイヨシノより、ピンクのカラーが濃くて、美しいなと思いました。時間の関係で、撮影できずお花見もできなかったのですが。 春の桜の美しさを、今年は一番は遠くから、この日に見ることができました。静岡方面には、またあらためて…。 今年は、住まいの東京では、桜は隅田川や上野に行こうかなと思ってしまいました。 もうすぐ、日本列島に花の便りが続くようになるのを、待ちたいと思います。
三月になりました。海を見に行きたいですね。数年前の旅のフォトがありました。 フォトは静岡県のホテルよりの眺望。 三月は気温が下がったりします。こんな時に、温泉や海はいいいなと思ってしまいます。 本を一冊、旅の友に。 こうした時は、どんな書籍がいいかなと思ってしまいます。旅先の宿で、本や漫画が置かれていることがありますね。 雨の日は、宿で読書もまたいいなと思います。
2014.03.06
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アップラウンジの…おとぎ話と日々の出来事。 ブログ開設いたします。 みなさまよろしくお願い申し上げます。 名前のアップラウンジは、アップル・アップ(APPLE・UP)と「ラウンジ(談話室)」からです。 夢のりんごを手に、一歩あがる成長をテーマに感じたことや、日常の良かった出来事などを、みなさまと日記記事で共有できたら…と思います。 フォトのビルの前のブルーのアートは、巨大な波でしょうか? 読むことで実生活に、よき影響がある「おとぎ話」を探し、考えたいと思います。不思議な奇跡が起きて、土や竹の中から黄金がでてきたり、海の彼方の竜宮城へ。大冒険の旅から帰り、打ち出の小槌が願いをかなえる。 現代でも、多くの人びとが、自分たちの夢に…。 私もまたかつては、毎日が新しい発見と驚きの連続でした。お世話になった多くの人々との出会い、出来事。 そして、10代・20代のころから、歳月は流れました。 現実には、日常の中で、さまざまなことが起こり、かえって失ったものもあったり、悩みも…。何もなかった昔の自分の方が、はるかによかったのではないかと…振り出しに戻って、現状から抜け出すべきではないかと、思ってしまったこともありました。 今の自分は、自分らしくないのでは…? こうした時は、気持ちとしてはリセットして、スタートラインに戻って…。最短で、もと来た道を戻り、自分が好きだったもの・楽しかったこと、夢中になれたものへ。 次の幸せを追いかける。今年はうま年でした(笑)。動物も、オアシスの新天地をもとめて移動することがありますね。 幸せは、探すことでみつかる。はかない夢をおいかけて、何かに、自分を見失うのはよくないとして…。 足元をみわたして…庭に咲いてくれた花に。窓辺にやってきた小鳥に。今日いただいた食事に。出かけたくなった今日のお天気や、きれいな空に。そこにやはり、まだ見つけていない本当の宝があった…そういえることは信じてもよいと思えてきました。 おとぎ話は、いつも始まりは、日常から。 千里の道も一歩から。 この瞬間、みなさんは何を思い浮かべられましたか? 私は、まず「どこで昼寝をしようか…」と思いました(笑)。これですから…。 調子のよい時に、全速力で走ることが必要かも知れません。こうして、日々小さなステキなことに出会っていることに、いつしか気が付くようになれたことが実は、成長?と、幸せに感じるのでした。 何か起きてきたら、それを新しいスタートにしてしまう。さまざまな結果を受け取るのは、同じですが、それを次の材料にしてしまうのでした。 昼寝をして、天下の形勢をうかがう。待つこと、がまんして耐えることを覚えたいと思います。いつ攻めに転じようかな? いつやるの? …次でしょ? (笑)余裕を持つ。攻めへの準備が整いつつある兆候…?また、新たな宝探しの、静かな冒険を。 フォトのブルーのアートも 現代のオフィスビルの宝船を押し上げるマーケットや資本という名の龍の、巨大なウロコのようにみえてきました。 その背に乗れるのか? しっぽにつかまり遠くまで行けるのか?心に夢を。いつものようにランチに入る店を探しながら、歩くのでした。 持っているのは、心の中にあるリンゴの実…。