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カテゴリ:撮影器材
操作性はE-1、未完成、EOS-1D MK2、完璧みたいな 書かれ方がされていたけど、 えっ EOSは銀塩時代の初代から各種使っていて、 手に馴染んでいるはずなのだけど、 ふ~ん、完璧なんだ・・・(笑) 使い方によるけど、EOS-1Nまでは使い勝手は悪くなかった。 次の-1Vではよくない、 理由は簡単、片手で設定を変更できないから。 EOS-1Dでも同じ、両手を使わないと、変更できない。 これが、すごい使いにくい。 そりゃ、軽いレンズつけているとか、 三脚にレンズ固定していれば問題は無いでしょうが、 そういう人は、撮れる環境が優遇されている人。 600F4とか、手持ちで使わんでしょう、とか言いたくなる。 それとも、ボディだけつかんでの操作して、 マウント壊れても、金銭的負担がないのかな? 重たいレンズつけていると、操作替えるたびに、 いちいち何かにレンズ固定しなきゃいけない。 なにしろ、6キロ超えるレンズでは、 ボディへの負担だって馬鹿にならない。 それとも、どうせ機材は消耗品なのだから、 マウント壊れていいから、ボディだけつかんで操作しろ、という考え? 両手使って、設定変更というのは、操作性以前の問題ですよ。 設計思想そのものが問題。 キャノンは変! 明日はE-1ね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.16 23:50:55
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