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カテゴリ:撮影旅行
セキュリティ 再検査されないように,荷物を流す。 無事通過、 X腺でかぶったという話も聞くので、 フィルムは現像するまで心配。 帰国後しばらくしてから、例のテロ未遂。 危なかった。 機内に荷物持ち込めず、 ロストされた荷物が、数百万個とか、 取り扱い注意の品物が、壊れていたとか すごかったらしい。 ホントになくなった荷物もかなりあったとか(噂) ANAだったら、”保険かけていないお客様の責任です。” 前日に書いた時には、こういうニュアンスで言われた(事実) 機内持ち込み用にも新機種が導入されるらしい。 下手すると、フィルムがだめになる可能性大という。 ますます、フィルムが退潮する原因になっちゃいそう。 免税店ウロウロするが、買いたいものがない。 (画像がRIAT) 搭乗,777,ジャンボの方がよかった? 梅酒を頼む、 これがウマイ。 機内でHが、AWのI編集長と会う。 ロンドン市内で置き引きにやられたという。 急遽、コンデジ買って、ファーンボロの展示は撮り直し。 RIATの撮影は全滅したらしい。 I編集長といえば、渡英暦30年?、 やはり、ロンドン市内は要注意のようだ。 アメリカと違って、殺傷ざたにならないだけ ましかも知れないけど。 帰還、重たいので、成田から荷物送ることにする。 また荷物の整理〈笑〉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.06 23:37:10
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