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カテゴリ:国内撮影
今年の習志野。 AH-1が編隊であんな動きしてくれるとは思わなかったので、 ↑鼻切れ続出 キャノン時代はフィルムにもかかわらず、 連写、連写、 年間のフィルム+現像料が100万超えってもの珍しくなかったのだが、 オリンパスになってから、 ~バッファの関係で~ 連写できないカメラなので、 単写、 慣れてるつもりで、 別に不自由感じなかったのだけど 今回は、う~ん ちゃんと見なきゃ、って 隣のやつのせいでみえなかったんじゃないか 例のかぶさる二人組みに潰されたようなもの。 こいつらのおかげで動きが読めなかった。 やっぱり脚立必需品か! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.01 07:27:42
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