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2008.06.27
カテゴリ：撮影器材
 コダックCCDを使ったオリンパス デジ1眼を オリスタ１でRAW現像したときは、 キャノンに比べて圧倒的ともいえる画だった。 これが、センサーが変わり、現像ソフトが変わった今は、 キャノンと変わらない画となってしまった。 それだけ、キャノンのDPPが進歩したということだ。 オリンパスの画がおとなしくなってしまったともいえる。 モニターに映し出されたシグマのSD14の画は、それを上回る でも画にはイキナリ大きなゴミが写っているし（笑） シグマの場合、品質管理が不十分らしく、 製品のバラツキが大きいという話は聞く。 レンズの写りは、いいんだろうなぁ？ 今のところ、思ったよりは使いやすい。 晴天、順光なら、もうベルビアというフィルムはいらないのかもしれないとも思う。 でも、最近は天気に恵まれないワタシ 一回海外に持っていって使おうとも思うが、どこ行こうかね おまけに、かさばるんだ、コイツ（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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