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2008.06.29
カテゴリ：撮影器材
 シグマのRAW現像ソフトSＰPを Athlon5600+マシンにインストールしてみる フリーズしたかと思うくらい、反応が鈍い やはり、かなりマシンパワーを食うようだ くそソフトという話は、この点だったのか？ FOVEON という素子を使うせいか、暗部の立ち上りが違う 覆い焼きしなくとも、ある程度の色が出せるようだ でも、本当に好みの色に仕上げるにはやはり、 フォトショでの面倒な作業が必要(^^; ほとんどの場合、そのまま、 LIGHTROOMで作業すれば十分かなって気もするけど 状況によっては新マシンの組み立てか？ P5K系のマザー余ってるし あとはE8系のCPU買えばいいだけか（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.06.29 07:52:58
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