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2008.11.21
カテゴリ：今日の腹立ち日記
ツクモに商品在庫を担保として融資を行っていた
NECリースが21日(金)付けで担保権を実行 ～店内の商品在庫運び出したため～ ツクモは、営業中断を余儀なくされたという 担保権実行手続中止命令の申立ての審尋期日に行われたという。 裁判所からも仮処分決定を受けてのことだという。 審問期日当日にこういうことをするNECリース～日本電気が親会社！ もかなりおかしいけど、 審問という行為そのものを否定する決定を、 自らする裁判所はおかしくないのか？ ネットでは、こういう書き込みもあった。 ＞金曜の午前中に差し押さえが行われたということは、 週末のセールに向けた商品を大量に入荷して、 店内の在庫が潤沢となったところを見定めてのことだったのでしょうか。 審問前にしなければいけない理由があったのか？ 審問があるのに、その前に実力行使というのは ”だまし討ち”という日本語が思い浮かぶが そういうことを良しとしない、日本のよき倫理観が 裁判所とか、NECリースには欠如しているのかね？ 裁判所とNECリースが結託して 利益が出ているという会社を潰しにかかった といわれてもしょうがない行為じゃないか？ おかしいことに気づく人間が裁判所にはいないのか？ ～そういえば、意外と書類がルーズだったな、裁判所 やっぱり裁判所って、常識のない人間が、 裁判の決定やってるとしか思えないぞ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.11.21 20:13:23
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