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愚かな警視庁と江川紹子が言ってたけど同感
国松警察庁長官銃撃事件で 誰かわからんけどオウム真理教が犯人て 負け惜しみというより 犯人が誰か特定できないなら、 言っちゃいけないのが法治国家 自分らの無能をさらけ出す今日の会見 証拠も無いのに、名指しで犯人と言う傲慢さ コレが警察が冤罪を生み出す体質そのもの 公益性という明確に具体的に説明できないもののために、 個人を生け贄にして当然という誤った感覚 それ以前に、一般人に対してこんなことしたら、 名誉毀損はおろか国家賠償法の対象になるんじゃないか? オウムだから、いいかという判断だとしたら 警官以前に公務員としての資質が無いのじゃないか? それ以前に人間としてまともなのか? 警察って国民の常識が無いのじゃないか、という疑問が生じる こんな人間たちが治安という目的で国民に何かを強いるとしたら、 ソレは間違いというより恐ろしい 彼らの強権体質が現れている 警察なんか信用できない 人になんかを強いる前に、 自分たちがまともなのか、問て欲しい そういえば、酒酔い当て逃げも警視庁だったな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.30 23:32:32
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