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2015.04.30
カテゴリ：軍事
ネパールに自衛隊派遣
またハーク、というかハークしかない 酷使という使われ方しかしていない。 実は航空自衛隊のハークは、ブロックの違いがあり、整備の共通性の無い機体もあるらしい。 おまけにアメリカ製の自動車と同じく手造なので、常に調子の悪い機体も存在するとか なので実質、稼働できる機体は限られている もうボロボロだろ。 オスプレイとかAA7Vとか強襲揚陸というありえない状況でしか使えない装備に金かけるなら、 ハークに限らず老朽化した装備の更新が先だろ。 積極的平和主義とか大げさは名前つけるなら、そのための装備の更新が先だろ あとＦ－１５のアップデートとUAVは必要 UAVはカミカゼ的運用だろうな、 なんか趣味の装備が多く、必要な装備がなにか、考えていない これもすべて安倍自民の妄想に付き合わされている結果 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.04.30 07:10:35
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