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カテゴリ:コミックとか
アニサマ2016のMay'n見てたら、一瞬だけど、なんか京劇みたいな化粧に見えた。
同時に、萩尾望都版の「百億の昼と千億の夜」の阿修羅王できるなと思った。 手の動きとかから連想したのかな? May'nも初期の脚を上げるパフォーマンスがなくなって妙に安心してみることができた あれはなんか品がないよ この頃の萩尾望都の絵が好きだったな 最新作見てると、線が細い なんかバンパネラと言うより消え行く妖精という感じだった。 懐かしいポーの一族と言うより、新しい物語見ている感じ バンパネラって20世紀後半では成り立たない物語なのかもしれない やはり18~20世紀初頭の一番あっているような気がする 日が沈むと闇、それは別世界という感覚が必要な物語かもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.19 07:00:22
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