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カテゴリ:軍事
陸自の新型装甲車が白紙に
https://jp.reuters.com/article/idJP2018060201001758 急ぐならストライカーの導入だね。 国産国産とこだわってきた結果がこれ なんでも競争入札でという話らしいけど、十分な額じゃなかったんだろうな。 それにしても、昔と違って材料の品質とかわかるから、事前に計算できるはずなのに、なんでだろうね。 何をどういう角度で打ち込んだかわからないが、AK系列でも撃ち抜けるということなんだろうな。 ちょっと不思議 他にも銃器とかいろいろ問題ありだし。 国産に拘るのって、国産振興とか経産省の思惑もありかもね。 イージス・アショアやオスプレイとか不要不急の装備も押し付けられ、 現在の体制維持するのは人員も足りない それどころか、空海の拡充に伴い予算削られ、現在の体制再編迫られ、空海の基地警備まという話もある。 そうなれば駐屯地も縮小迫られ、地元自治体からはブーイング それもめんどくさいお仕事 それにしても陸自のヘリ、戦闘ヘリも偵察ヘリも後継決まらず コブラやOH-6の後継とかどうするんでしょうね? 結局ヒューイだけか 後チヌークか、 使い勝手はいいし、災害時は役に立つだろうけどさ 政権が盛んに宣伝している、水陸両用団には何使うの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.05 07:00:10
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