30FMM?
備忘録30FMMについて大石氏とエンリステッド氏大石氏のブログ読むと>30FMMに乗り込む若者たちが気の毒でならない。ただ的にしかならないあんな棺桶に、あれは最新鋭艦だと騙されて乗り込み、日々新しくなる中国海軍の戦闘艦艇と戦わなきゃならない。エンリステッド氏>大石英司氏はFFMをいちいち罵倒するが中身は新規品目が多くて。かなり事実誤認が多いですね。戦闘能力重視で無いのは認めてますけど。逆に戦闘能力を高めこともできる。海軍は詳しく無いのは作品の描写でよく存じてますが>戦闘力だけで、この艦を判断して正体を見誤る。>この艦は平時の闘争のための道具である。太字の認識の違いだよね。でもね、エンリステッド氏は換装できるので対応できるとか書いているけど、もし衝突が一気に生じた場合そんな暇ないよね、そういう意味で大石氏の言うことがより現実的だと思う。余裕がないのは自衛隊もだが、日本経済そのものが余裕ないんだよ。その結果が30FMM巡視艇に毛の生えた程度という認識でいいの?最終的には消耗品扱いの無人艦艇と無人機をどれだけ投入できるかという体制じゃないのか?