右下親知らず、とりきれなかった残った歯の抜歯 3
右下親不知の、残った歯の抜歯2日目7/30 昨日昼より何も食べていないので、薬を飲むと気持ちが悪くなる。 口が開けられないので、ゼリーを食べた。 少し落ち着いたので、眠る。 血が止まっていないようなので、病院からもらった、 ガーゼを2回とりかえて噛んでみた、でもやはり血は止まっていないようだ。 血の塊の痰のようなものが休むまもなく出ていた。 最初の抜歯のとき4月には、 皮下気種(私の場合は、顔全体、瞼はもりあがり、目は見えない。 頬は風船のように盛り上がり、喉、肩、胸から、肺、心臓まで 空気が入ってしまった。)により数ヶ月の間にわたり咳と痰に苦しんだが、 今回は、その症状はなく、 口内の切除した部分などが、かなり盛り上がり、腫れと痛みがひどい。 熱はないようですが、額に冷えぴたを1日中貼っていた。 痰は、一晩中吐き続けた。 神経にさわるような、少しキーンとする感じがすることが何度もある。3日目7/31 大きな血の塊は出なくなったが、相変わらず、血を吐き続ける。 まだ、血が止まっていないような気がする。ガーゼを2回ほど噛んでみる。 神経にさわるような、少しキーンとする感じがすることが何度もある。 外側の腫れのほうは、こんなものだと思う。 口内の腫れは、やはり4月のときよりもひどいため、口が開けられず 食事が出来ない。お粥にして少し口に入れる。 熱は、18:20 36.5度 夜横になると、鼻から喉のほうへ降りてくる感じで、唾のような 痰のようなものは、吐き続けた。 ほとんど1日中寝ていた。4日目8/1 相変わらず口が開けられず、食事はお粥である。 食べるのも面倒で、味噌汁だけのこともある。 神経にあたっているような感じの痛みあり。 縫ったところが、かなり腫れあがっているので、 口を開け閉めするときには、かなりの痛みあり。 昼に薬を飲むと眠くなり、5時ころまで寝ていた。 17:00 蝉が鳴いていた。 18:30 血圧 128 88、脈拍54 血の塊はあまりでなくなったが、まだ唾を吐くと赤い血が出ている。 下あごは相変わらず痺れている。 今日も1日中眠り続けた。5日目8/2 午前中は寝ていた。やっと午後から起きられるようになった。 食事はやはりお粥である。でもあまり食べられない。 痺れもほとんど変わらず痺れている。 このまま一生痺れ続けたままなのだろうか?