能面
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女系7
男系10
尉系4
翁系2
怨霊系3
神霊系2
鬼神系7
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横田白清作鹿ヶ谷の陰謀が露見して鬼界ヶ島へ流された法性寺の僧、俊寛の衰え果てた姿。『俊寛』のみに用いる。
2008年09月17日
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横田白清作平安時代の武将、源頼政を写した、老将の面。『頼政』のみに用いる。
2008年08月18日
横田白清作盲目のため逢坂山に捨てられた醍醐天皇の子、蝉丸を写した面。『蝉丸』のみに用いる。
2008年08月01日
横田白清作鎌倉時代の武将、平太胤長を写した、中年武将の面。『田村』『箙』『屋嶋』などに用いる。
2008年07月24日
横田白清作執念と恨みをこめた死霊の面。『善知鳥』『阿漕』『藤戸』などに用いる。
2008年07月18日
横田白清作十六歳の若さで生涯を閉じた平家の公達、敦盛を写した面。『敦盛』『経正』『知章』などに用いる。
2008年07月09日
横田白清作禅家に使える半僧半俗の若者の面。『花月』『東岸居士』『自然居士』などに用いる。
2008年06月27日
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横田白清作海に住む酒好きの妖精の面。『猩々』のみに用いる。
2008年06月20日
横田白清作中将在原業平を写した、優雅な公家の男面。『雲林院』『小塩』『融』などに用いる。
2008年06月16日
横田白清作女のように美しい少年の面。『田村』『小鍛冶』『天鼓』などに用いる。
2008年06月11日