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カテゴリ:サッカー馬鹿一代
1993年5月15日
テレビの前でサッカーを観ていました。 サーチライトが輝く国立競技場。 むくむくとわき上がってきたサッカーキング。 高校1年だった私は Jリーグのチーム名の由来や キャラクターや 選手を一生懸命覚えていました。 クラスの友達と ひいきのチームの成績を お互いに自慢しあいました。 一番人気はやっぱりヴェルディでした。 私は唯一母体企業を持たない市民球団というのと ちびまるこちゃんの特別編でよんだケンタ少年の話が印象的で エスパルスを応援していました。 静岡の大学にいけば、エスパルスの練習とかみにいけるじゃん って、それだけで進路を考えた時期もありました。 校則違反だけど、パルちゃんの缶バッチを (それも、Jリーグソーセージにオマケでついてたやつ) 制服の校章の横につけていました。 スタジアムに行く予定もないのに チアホーン(懐かしいな)を買ってみたりもしました。 家でテレビで試合を観ながら吹いて うるさいと親に怒られたりしました。 J’sゴールの特集記事を読んでいたら が~ってなんだか泣けてきました。 気がついたら16日になってたのはご愛嬌ってことで! 15年目もサッカーがJリーグが大好きです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.16 00:28:19
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