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カテゴリ:サッカー馬鹿一代
おつかれさまでした
本当にその言葉しかでてこないよ 前半の折り返し0-0のときは なんてことなく おお、いいね~いいんじゃない?ぐらいの 気持ちで観れていたんだけど どんどん、苦しくなって どんどん、呼吸が浅くなって 息吸うの忘れて 吐いてばかりだったような感じの時間でした 1998年はどんなこともワクワクだった 2002年のときは 同じく決勝Tの一試合めで終わったけど こんなんじゃなかったな 自分が若かったこともあるんだろうけど こんなに苦しくなりながら観てはいなかった 2006年の時の苦しさは種類が違うものだった 駒野は当然キツイでしょうね 泣くなっていうつもりもないです いや、あれ泣くでしょ というか、泣かせてあげたい 楽になるわけではないけど 気持ちの区切りはつくだろうから そして、長谷部の すばらしいインタビューでの言葉に そりゃアンタリーダーに選ばれるよ!と思いました。 最後とてもすがすがしい気持ちで終われた一因は あの長谷部のインタビューです 本当におつかれさまでした 次は再開したJリーグで。ね! あぁ、できればこのままこの後の試合も 観たいところなのですが だって、スペインVSポルトガルだよ 流石にそれはヤバイだろうなぁ 明日の仕事が・・・ うー。 断腸の思いで録画です 夜まで結果を観ないでいることは出来るのだろうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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