映画「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」の感想

７歳の誕生日にトランスフォーマー。 トイザラスで１０００円なり。 今日は、曇りでした。 ２日前にテレビで放送していた映画スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐を見ました。 アナキンがダークサイドへ落ち、シスの暗黒卿ダース・ベイダーへ変貌していく過程を軸として、共和国の終焉を壮大に描いている。 ユアン・マクレガー、サミュエル・L・ジャクソン、ナタリー・ポートマン、クリストファー・リーといった超豪華出演陣も渾身の演技を魅せる。 世界最高の技術を駆使してつくられる超絶な美しさのCG映像。 そして、最後に待ち受けるアナキンとオビ＝ワンの宇宙超越の迫力の大決戦。 何もかもが見どころで、観る者を圧倒し続けること間違い無しの歴史的な作品だ。 クローン大戦から3年。 戦争は終結に向かっていたものの、ジェダイ騎士団と分離主義者たちとの戦闘は各地で繰り広げられていた。 そんな中、勢力を拡大し、銀河共和国を脅かす存在となってきた、シスの暗黒卿ダース・シディアスは銀河系を支配しようと、ジェダイ騎士団壊滅を策略。 それと同時に、高い能力を持ちながらも、心の弱さを克服できないアナキン・スカイウォーカーを暗黒面に引き込もうと試みる。 一方、ジェダイの騎士たちは共和国元老院パルパティーン最高議長の動向に不信感を抱きはじめるが、アナキンは師匠であるオビ＝ワン・ケノービよりもパルパティーンに心を許すようになっていく・・・。 パルパティーン最高議長は、暗黒卿ダース・シディアスなのになんでデュークに捕まってたのでしょう。 やっぱり、穴金は悪人でしょう。 自分が不幸だから人を殺しても良いという理屈にはなりません。 可哀想だけど、やっぱり死刑。 穴金のダース米だーのマスク、カッコヨクすれば良いのに。 悪人だから、そういうマスクなのかな。 ルークって二卵生の双子だったっけ。 よく覚えてないや。 映画は、とても面白かったです。 1.2.3と続けて見たのが良かったのかな。