2009/06/09(火)21:27
映画「ターミネーター3」の感想
今日は、曇りでした。
今日も2時間残業しました。
日経平均株価(9日、大引、円) 9,786円 ▼ -78円
2日前の日曜洋画劇場の映画「ターミネーター3」を見ました。
巨匠・ジェームズ・キャメロン監督が生み出した、脅威のSFアクション大作「ターミネーター」。アーノルド・シュワルツェネッガーを主演に迎え、冷徹無比の殺人マシーン”ターミネーター”の超絶的な戦闘を描いている。
本作は、その「ターミネーター」の第3弾で、新たに強力な刺客、女性のボディを持った”T-X”が登場。
お馴染みのシュワルツェネッガー演じる”ターミネーター”と壮絶な戦いを展開させている。監督は、「U-571」のジョナサン・モストウに変更されている。
コンピュータ”スカイネット”が支配する未来社会から送り込まれたT-1000の襲撃を、T-800の身を挺した活躍で乗り切ったジョン・コナー。
それから10年、”審判の日”は回避されたかに思われ、彼は新たな人生の目的を見つけようと放浪の旅を続けていた。
そんなある日、突如として新たな刺客”T-X”が送り込まれてくる。
女性のボディを有しT-1000をはるかに上回る性能を持つT-Xは、”リスト”にある人間たちを次々に抹殺し始めた。
再びマシーンとの戦いに身を投じるジョン。
そんな時、彼の前にあのT-800と同じ形状のターミネーターが姿を現わした・・・。
内容は、前回と変わらず、2体のターミネーターの戦いが主ですね。
今回は、美人が敵なのが少しうれしいが、無表情なのが怖い。
今回の映画は、最後がバッドエンドなのがちょっとね。
1回見てたけど、もう内容はすっかり忘れてただけに、面白かったぞ。