2009/11/23(月)20:44
映画「16ブロック」の感想
今日は、休日出勤で10時間働きました。
昨日の日曜洋画劇場の16ブロックを見ました。
内容はといえば、
ニューヨーク市警の刑事ジャックに課された任務は、16ブロック(区画)先の裁判所に証人を送り届けるだけのごく簡単なもの。
だが、護送中、何者かに襲撃されてしまう。
その証人が警察内部の不正を目撃していたのだ。
法廷での証言開始まで残された時間は118分。
NY市警対一人の刑事。 ブルース史上、最も壮絶な戦いが始まる!
今回のブルース・ウィルスは、よぼよぼアル中爺さん役から始まるのだが・・・、
ひょーなんでいきなり強くなるの。
やっぱりブルースだからなのか。
動きまで早くなる。
本当に警官すべてが敵なのだ。
それにしても、ブルースウィルスが主役の映画は大体はずれが無いね。
だ・い・た・い・ね。
2キロぐらいなんかすぐ着きそうなもんなんだけど、難しいのかね。
走ればすぐのような気がするんだけど。
でも、本当によく喋る男だこと。
黒人はエディマフィーみたいに皆おしゃべりなのかしら。
ちょっとうっとうしくなってきたぞ。
最後、バスで街をめちゃくちゃにします。
ダイハードと同じぐらい。
たぶん、現実だったら相当弁償しないと駄目でしょうね。
90点。