なんでも日記

2010/01/03(日)11:34

映画「おっぱいバレー」の感想

ドラマ、映画、テレビ(266)

今日は、曇りかな。 でも、雨は降りそうにないから晴れかな。 今日は、午前10時過ぎに起床。 で、昨日晩にビールを飲みながら映画「おっぱいバレー」を見ました。 舞台は1979年の北九州。 弱小男子バレー部の顧問となった新任女性教師と、試合に勝ったらおっぱいを見せるという約束にがぜんやる気を出した少年たちの奮闘を描く。 綾瀬はるかが巨乳先生に扮した青春コメディ。 【ストーリー】 1979年、北九州。 赴任早々、中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師、美香子は、やる気もなければ、バレーボールすらまともに触ったことがない部員たちに、“試合に勝ったらおっぱいを見せる"というあり得ない約束をさせられてしまう。 そんな約束に戸惑う美香子をよそに、今までとは別人のようにバレーの練習に打ち込んでいく生徒たち。 だが、試合を間近に控えたある日、“おっぱいの約束"が学校に知られ、大問題に。 大ピンチを迎えた美香子先生の運命は!? 海猿の監督が今度はコメディーかと思い、残念。 どうせ、意味不明の笑いとシモネタの映画と思い、お酒を飲みながら見ました。 大体、綾瀬はるかがあまり好きじゃない。 あごのしゃくれがどうもね・・・、と思いながら見ました。 しかし見るうち、まぁ大体流れは想像出来るけど、笑いよりほのぼのとした感動の方が大きくなって。 面白かったです。 ビールを飲みながらだったから、感情移入が大きくなったのか、懐かしい音楽が次々流れるのが良かったのか、それに最後のおちも良かった。 まぁ、お勧めの映画です。 85点。 ちなみに、綾瀬はるかの胸は小さいでしょう。 女優をフカキョンとか、うーん、他だったらもう少し高得点かな。 これから、クラブモンブランでも初めて行って見ようかな。 漫画喫茶です。 大安寺にあるインターネットカフェです。 3時間700円だってさ。 15分80円。 BOX席は、高いから、別に漫画さえ読めれば良いからね。 で、6時からモツ鍋です。

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