2006/03/28(火)19:32
ロハスの癒し和花・きじむしろ
きじむしろ
黄色い鮮やかな可憐な花
株が円形に広がることから、キジの座るむしろ(ワラ、竹などで
編んだ敷物)にたとえてこの名前が付いたそうです。
花名の由来にも情緒が感じられますよね。
群生された様は、花の黄色と葉の緑色で編みこんだ絨毯のようです。
そんなロハス的なスタイルで心のオアシスを
お持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。
あなたのクリックが私を癒します。
小林鷹写真レター
2006/03/28(火)19:32