ロハスの癒し風景・パリ
パリ・ルーヴル美術館の窓から、、パリに行ったら時間がなくても必ず寄る美術館の一つです。歴史的な建築もすばらしいですが、なんと言ってもコレクションの膨大な数には圧倒させられます。あまりの数で一つ一つゆっくり見られないのが残念ですが。絵画から彫刻、工芸品と紀元前から19世紀末の美術品がある美術百科辞典のような感じです。このような歴史的な美術に接していると、私はそれらのエネルギー(ビタミンとも言える)によって心身とも生き返った魚のように活気付くようになります。美術鑑賞は私にとって食べることと同じように体の細胞になっているようです。そんなロハス的なスタイルで心のオアシスをお持ちになりたい方はクリック御協力お願いします。あなたのクリックが私を癒します。