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2007年03月18日
テーマ：今日のこと★☆(106252)
カテゴリ：お仕事
今日のバイトの帰り 日曜の夜は
通用口から出るようになってます
どんぐりんが 一人で出口に向かう廊下を歩いていると 前に若いおにいさん そのおにいさんは ドアを開けると どんぐりんが出るまで ドアを開けて待っていてくれました まあ
背が高くて チラッと見た横顔はさわやか そんな人に ジェントルマンな事されると よろけてしまいそう
「お名前は 思わず聞きそうになったけど いけねぇいけねぇ 理性を保たねば
内心 「きゃぁ～ と思いつつ 帰路を急いだ
こんなこと思うのは 完璧に オ・バ・サ・ン なんだわね
昨日は お教室でミニコンサート
一緒にお仕事している ヴァイオリンの先生（本日くるみちゃんと命名 この春から お医者様になるので 一旦レッスンを辞めるという生徒さんがいて １５年頑張ってレッスンを続けてきた彼のために くるみちゃん先生が 計画したコンサートなのです で、どんぐりんは 光栄にも そのヴァイオリンの伴奏をさせていただいたのでした
曲目は タイスの冥想曲 チャルダッシュ ベートーベンのスプリングソナタ の３曲
彼は 国立医学部ストレート きちんとしていて 物静か 真面目を絵に描いたような人だけど ソフトで素直な好青年
が、どんぐりんは常々 あんなに真面目で大丈夫かな まじめできちんとしすぎているのも危ないぞ なんて思っていました でも、チャールダッシュ（元々はジプシー音楽）を 一緒に演奏してみて 彼の奥に秘めた 情熱のようなものを感じ なんだか 安心してしまいました
演奏って 時に その人の内面をチラッと見せるのですよね
こわいわ～
お客様はくるみ先生門下の代表２人だけでしたが 楽しいコンサートでした
終了後みんなでお食事 せっかくおいしい中華料理のお店に行ったのに お料理の写真を 撮り忘れてしまった どんぐりんは まだまだ ブログ修行が足りませんね
そんな訳で 昨日はお留守番を強いられたケルビン
どんぐりんが いつもケルビンを連れて行くお教室に 今日は 連れて行かなかったのがわかっているかのように
帰ると ご機嫌ナナメ
だって今日はケルビン連れて行けなかったのよ
僕はおりこうにしてるのに
ごめんごめん、でも今日は特別だったからね お食事も行ったし・・・
コンサートだったからね♪ 抱っこしてあげるからそんなに愚図らないで
ちょっと不満ですけどね
よしよし、いい子いい子♪
いい子いい子されてもね・・・
ケルビン陥落
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のこと
正面玄関が閉まっているので
今時めずらしい若者
」
」
どんぐりんでした
）の生徒さんで
教室行ったでしょ？
特別ってなんですか？
やっぱり気持ちいいです♪
