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テーマ:カフェ話。(1878)
カテゴリ:ピアノのあるカフェ等
先日イベントがありまして、神楽坂の出版社ホールへ行ってきました。
神楽坂は大好きで何回か足を運びましたが、夜は初めてです。 結論から行きますと、とても素敵でした。 ちょうど霧雨のような雨模様でしたが、石畳がしっとりして、街灯が潤んでいて、適度に人がいて、かつての花街の名残のような洗練されたオトナの街といった風情がありました。 ところで神楽坂は、決して若くない世代がやたら多い。 理由を考えてみた。 1、道が分かりやすい(メインストリートは飯田橋から神楽坂の坂道) 2、和食からフレンチまで名店が多い。 3、日々変化している。 この辺が定番だと思いますが、次は私見です。 *出される量が丁度いい* そうなのですよ、食べ物を残すのに罪悪感を感じる世代なのですね、でもやはり確実に食欲というか食べられる量は減少(若干ですが)しているため、次の日しんどい。 イベント後、同業者の方とゴハンを食べました、オープンして一年ちょっとだそうです。 奥に長いつくりの店内に白いグランドピアノがありました。 こちらではこのピアノでシャンソンのライブがたまにあるそうです。 お料理もお箸で洋食の気軽な雰囲気でした。 店内は写真がずらーって並んでいてアートな香りがしました。 お店の名前は「ア ポアン」フランス語です。 意味は… *丁度いい* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.02 00:11:48
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