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2017.09.18
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カテゴリ:ピアノ雑記帳
ついさきほど、FMで「90歳、クラシック女子」というプログラムを聴いていた。
敬老の日特集ということなのでしょうが、96歳のピアニスト室井摩耶子さんと90歳の声楽家伊藤京子さんが出演していた。伊藤さんは長らく後進の指導にあたられていたが、現在はホームでお暮らしだそうだ。新聞でインタビューに答えられていた画像をネットで拝見したが、上品な老婦人といった風であったし、オンエアでもきちんとした受け答えをされていたのだが、やはりビックリしたのが室井さんである。いい意味で芸術家気質というか、自由気ままさにあふれていた。
ただ、96歳になっても現役として活躍し、1日数時間ピアノを練習するといった姿勢はやはりスゴイと思う。コンサートピアニストというのはある意味アスリートに近い体力を必要とするし、70歳を過ぎると引退を考えられる方が多いと聞いたことがあるし、アシュケナージのように、早々と指揮者に鞍替えするむきもあるのだ。
室井さんの演奏音源がピティナの音楽配信にあった(いつの時代かはわかりませんが)

動画:​ベートーヴェンピアノソナタ「月光」第1楽章

お二方が異口同音におっしゃっていたことがある。
「音楽は言葉、大事なことは心に伝えること」
若い時はテクニックに磨きをかける時期だと思いますし、それにこたえられる体力もある。
でも、曲によっては若き天才より年を重ねた普通の人の演奏のほうが心に響くこともあるのは事実である。高齢化社会を生き抜くために楽器の演奏は非常に脳の刺激となってプラスになることは最早疑うこともない真実である。

最近読んだ本に書かれていた言葉ですが、「音楽は心を開放する手段」

90歳は200万人を突破したそうだ、どうも老後は長そうだ。

体力は落ちるのはしょうもないが、心をしなやかに保つ努力は必要のようですね。





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最終更新日  2017.09.18 23:50:48
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