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3日前から風邪ひいてます…。
鼻と喉が…辛いです。 毎回市販の薬か自力で治そうとして、 咳のし過ぎで胸か背中あたりが痛くなるので、 病院行ってきました・・・。 AIU保険の加入を活用するよう、パリにあるアメリカンホスピタル に予約して、キャッシュレスで診てもらうことに決めました。 RER C線から82番線のバスに乗ろうとしたんですが、 バス停の位置がこの前と違っていました。 すぐに見つかってほっとして待つこと十数分。 やっとバスが来たーと定期券をもって 待ち構えていたにもかかわらず、 運ちゃんは以前のバス停で客を降ろす。 おいおいおっちゃん待ってくれっ と30メートルくらい疾走して間に合うか乗れるかのところで 気づかないのかそのまま出発されてく。 厚着していた身体は熱がこもった。 なんなんだ、あの野郎!仕事だろうがっ客乗せるのがよぉぉ。 (*風邪引いてるので乱暴な言葉使わせてやってください) と心の中で呟く。日差しが髪の毛を避けて頭痛に響く。 信号を曲がろうとするサングラスをかけたタクシーの運転手 を見て反射的に定期の持ってる手で人差し指を掲げる。 3メートル先に止まってくれた。 病人なんて乗せないと言われる可能性も過ぎったけれど、 それどころか ここでいいと言った私に、もうちょっと行こうか と病院の中に入って坂の奥の入り口で停めてくれた。 診察は、去年の暮れあたりにほとんど同じ症状で診てもらった 先生担当で安心して受けられ、処方箋を頂き、 82番線の終点がルクサンブルグの駅だったので、 のんびりそこまでバスを使って家路につきました。 で、家に帰ったんですが。 珍しいものを頂きました。近所の方から。医薬品なんですが。 ・・・・・・チオビタゴールド 30mlってかいてあるんですよ。 ええ、立派に日本製です。 いったいどうやって手に入れたのか 持って帰ってきたのか?! 持って来てもらったのか?! 謎だ・・・。 この一件で、思い出したことがありまして。 たしか高校時代の普通の…放課後か昼休みか忘れたけど とにかく休み時間、男友達に誕生日プレゼントだと言われて、 結構私好みのきれいな包装紙に包まれた何か固めのものを 渡してきたんですよ。 ヒトにプレゼントをあげるより貰う方が多そうなタイプに 見えたので、へえぇぇ意外だなとあり難く頂戴したわけですが。 中身が・・・確かリポビタンDをはじめいろんな種類の 栄養ドリンクが5.6本ありまして。 待って待って訳分からん。ていうかとても 意味深な気がする気のせいか。 といい詰めたんですが。 ま、色々頑張って!っっあっはっは! て、躱わされちゃいました。 今 奴はどこで何してんだろ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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