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カテゴリ:ひとりごと
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合唱コンクール それぞれ頑張った成果が出せて良かったね。 詳しくは 明日皆レッスンに来るので、話を聞いてから… 小学校の先生をしてる生徒さん(3年生の担任)の話。 社会科見学のお礼の手紙を書かせたら、 「いろいろ知れてよかったです。」という文。 “教えていただき”という表現は いまや死語なのか? せめて、「知ることができました。」「わかりました。」「勉強できました。」 は使わせたいのに、きょとんとしてるか、抵抗するか だと。 「いろいろってなに?」 にも… まあ 我が娘にも、どのくらい発しただろうか?その言葉。 「色々って何? 具体的に! みんなって誰? 誰と誰と誰…」 「いろいろはいろいろ! みんなはみんな!」 と 言い張るけど… 昔々 私の小学1年生、初めて学校で書いた作文。 (隣の席の男の子が、題だけでなく名前まで私のを書いた―という思い出の) 「先生が おっしゃいました。」は 当たり前だった。 只、マスメに書くと どうしてこう長くなるんだ と思ったけど。 家で清書してると、母が 「お母さんも “おっしゃった”でしょ」と。 その時は そうなのかな?でもそう書くと友達に何と言われるかな と思ったのを 憶えている。 ところで 娘のブログ。その平仮名だらけ―ほんとに それでなきゃならないの? 八木重吉 も、まどみちお も、みずかかずよ も、草野心平 も、 立原道造 も … ほかにも ほかにも… ひらがな だけ、 平仮名だらけの 詩 書いている よ 。 確かに。 でも、日記は 手紙は … お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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