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テーマ:ピアス大好き!(540)
カテゴリ:ピアス
えへへ・・。
予告通り、ついに・・。 あけました~! 耳全体の写真は、いまいちな写りなので、部分の公開をば・・。 夕べから、どこへ開けようか・・とか、痛いかなぁ~っとあれこれ考えて落ち着きませんでした。 今回は、池袋の高橋医院であけてもらいました。 池袋駅から歩いて数分。 小さなビル内の7階にありました。 パッと入って、左側の椅子に10人ぐらいの患者さんが座っています。 ふと受付を見ると、ピアッシングの方は右側にある用紙にお名前を記入してくださいとあります。 ピアス専門のコーナーがあり、長いすが置かれています。 すでに他にも2人、空ける方が待っていました。 年齢は同じくらい・・かな? わりとご年配の方みたい。 3人の名前が呼ばれて、処置室に入ります。 床屋さんのような大きな鏡が壁に貼られています。 それが4人分ぐらいありました。 各自椅子に座って待っていると、看護師さんがやってきて、私の耳に印をつけました。 「どこにします?」と聞いてこないのでちょっとびっくり。 「この辺でいいですか?」 私は事前に大きめなピアスをつけていきました。 看護師さんは少し離して印をつけたみたいでしたので、 「もう少し近づけてください」と言ったら、ささっと脱脂綿で印をふき取り、ややメインピアスに近めに印をつけてくれました。 パッと見、いいかな・・と思い、「はい、そこで結構です」とOKしました。 次に私より少し年上かな・・方に看護師さんが印をつけようとしたら、その方は初めてとのことで、ここがいいかしら、こっちかしらと、だいぶ悩まれていたようで、なかなか決まりませんでした。 3人目の方の印付けが終わると、いよいよピアッシングです。 わぁ・・ドキドキ。 「では前をまっすぐに見ていてください。1・2・3であけますよ、いいですか?1・2・の3」 ガチャ。 はい、おしまいです。 ふー、思っていたより痛くありませんでした。 ピアガンより少し痛みがあったかな? でも、すぐに終わってホッとしました。 処置室から出ると付き添ってくれている親友が「もう終わったの?」と言いました。 そう、ピアッシングって、開けるまでの決意が長いけど、開けること自体は一・ニの、三なんです・・。 看護師さんも慣れっこで、事務的でしたね。 今、まだ耳に軽い鈍痛が残っています。 あと1ヶ月・・、ちゃんときれいな孔になってくれるかしら? ピアッシングの後、親友と柔らかなリンゴのアップルパイととろけそうなキャベツロールを食べました。 超まいうーな味で、しあわせなひと時を過ごすことができました。 親友のE子さまへ・・ 今日は、わざわざ、付き添っていただき、ありがとうございます。 この場を借りてお礼申し上げます。 サブピアスの定番!【スリムmini】サブピアス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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