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カテゴリ:日記
昨夜「ホルスの好奇心」の後に始まったのは、あら懐かしや「カノッサの屈辱」特別編、どうやらFFXIII発売と絡めた(タイアップ?)企画のよう、相変わらず史実とのすり合わせ(シャレ合わせ)が絶妙。カルミナ・ブラーナの終曲あたり(有名じゃない部分)が使われていたのが印象的でした。
今朝は冷えて-2度と久々のマイナス気温、でもこれが平年値、12月に入って零下になったのはたったの3度で、ここまでは嬉しいことにかなりの暖冬傾向。昨日思いっきりテニスしたのが祟ったか左胸の痛みは漸増、深呼吸すると痛い…、って訳で本日の壁打ちは軽めに。 今日は先行発売でサロネン&フィルハーモニアの幻想の日の最安席をGET、ただその手続きの2、3分の間にシベ2の日の最安はSOLD OUT、悔しくってついバシュメット&新ロシア国立響の悲愴の日をGET。 昨夜12時少し前職場からの帰途、雲が6割方晴れていたので、途中にある駐車場(がら空き)の中央に陣取りふたご座流星群を眺めることに。見上げてると首がすぐ痛くなるので深夜なのをいいことに寝そべりました。 ピークは昨日の日中ゆえ頻度は落ちている筈なのに、最初の4、5分でかなり明るい流れ星を5個も観測、久々にこの頻度で見られて少し興奮しました。 とは言え、5分もいると冷えてくる上、駐車場に長時間寝そべっていると怪しまれそうなので、「6個目を見たら帰ろう」と決意、と言うのも6が自分のラッキナンバー(と言うか小学校でのIDナンバー)なので。するとパタッと来なくなり、次の6個目を見るまでに更に5分程要しました。 それから宿舎に着き自転車を降りた時、頭上にそれまでで最大の流れ星! 時刻は0時8分頃、しし座流星群の時の様に流れ星の通り道に跡(流星痕)こそ残りませんでしたが、シリウスより明るかったと思います。10分程度の観測の割にはかなり満足した夜でした。 明日はデプリーストのブルックナーです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.16 11:09:38
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