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2006年11月15日
テーマ：今日のこと★☆(106032)
カテゴリ：かやばの思うコト
今日は全国的に七五三ですね
目覚ましにしているケータイ  の待ち受け画面に大きく『七五三』と書いてありましたリラックマの時計連動待ち受け画面だと、ちょっとしたイベントを教えてくれて便利です そうです そうなんですよね 毎年１１月１５日は七五三ですね どーやら、昔の日本では七歳までが神の子らしく、七歳になり初めて人間の世界の子となるみたいです そっか～、かやば人間世界の子になって（自主規制）年かぁ 先に書きましたが、朝、目が覚めるまで今日が七五三である事をすっかり忘れていました （まぁ、覚えていても、特別何があるってワケでもないのですが） そういや、この前の日曜日キレイに着飾った童女を見掛けましたね～ あれがウワサの『馬子にも衣装』ですね？ でも、七五三を１５日にするのには、それなりにイミがあるんですよね？ むやみやたらと日付決めないだろうし 調べてみたら 旧暦の15日はかつては二十八宿の鬼宿日に当たり、何事をするにも吉であるとされた。また、旧暦の11月は収獲を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになった。明治改暦以降は新暦の11月15日に行われるようになった。現在では11月15日にこだわらずに、11月中のいずれかの土日・祝日に行なうことも多くなっている。北海道等、寒冷地では11月15日前後の時期は寒くなっていることから、1か月早めて10月15日に行なう場合が多い。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 とのことらしい 二十八宿の鬼宿と言ったら、アレですな ふしぎ遊戯で主役の美朱と恋いに落ちるヒトの名前ですな まぁ、ともかく１５日に開催される由来がわかりました なるほど だからかつての成人式も１月１５日だったんですな １月１５日…ハッピーマンデーが行われる前に休日だった日 成人式が休日  だったら、なんで七五三の今日も休日ではないんだ？ いいじゃないですか？ 今日お休みにして、一家全員でお祝いしましょうよ！ 朝から晩までお祝いムード一色にしちゃいましょうよ！！ いっそうのコト、文化センターっぽい所に区内の七五三迎える童子たちを集わせ『七五三の集い』的なコトやっちゃいましょうよ！！！ 区役所に『ＹＯＵ！七五三の集い、やっちゃいなよ！！』と嘆願書を送ってみます んで、２・３年後に「新七五三の乱れ」とか言ってワイドショー辺りが特集してさ 区長のお祝いの言葉を聞かないで壇上に上がって、「おめでと～」とか言ってる新七五三の映像やら落ち着きのない新七五三の様子が全国ネットで放送  されたりするんですよ…ってか、七歳児に落ち着きを求める方がヘンですね え～っと、んで何が言いたいかって、１１月１５日を祝日にしよう！と言うコトです 安倍総理に『ＹＯＵ！１１月１５日、祝日にしちゃいなよ！！』と嘆願書を書きながら、かやばはダラダラ過ごします お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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