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カテゴリ:映画、テレビ
「サクラだファミリア」(評価 ★★★☆☆ 三つ星)
たぶん日本映画だけれど、こちらアメリカでは既に昨年2025年公開。 日本でもついに今月(2026年2月)公開開始。www.searchlightpictures.jp/movies/rentalfamily 舞台は日本。主人公は在日アメリカ人中年男性(ブレンダン・フレイザーさん演)。彼は訳アリ人材派遣業「レンタル・ファミリー社」の一員として、冠婚葬祭にサクラとして参列したり、別人になりきって顧客の依頼に応える仕事をする。そして、女手ひとつで幼い娘を育てている女性から、娘の父親のふりをしてほしいと依頼される。 惜しい。微妙。 着眼点は素晴らしいし、話が転がっていくので最後までちゃんと観られたのだけれど、日本人目線で観るなら気になる点、つっこみたくなる点がいろいろ。 てか、あえてアメリカ人が主人公として設定されているのだから、非日本人目線で観るべきか。細かいことを気にしなければ純粋に笑えるし泣ける(はず)。 映像も美しく撮れてると思う。やっぱり日本は美しいし。 このレンタル・ファミリー社にはいろんな依頼がきて、それぞれに興味深かったけれど、主人公が関わる案件で話の軸となっているのは二つ。上記の父親役を演じてるうちに少女に対してほんとの父性感情が芽生えてくる点と、認知症ぎみの往年の大男優(柄本明さん演)と交流しているうちに彼の夢をかなえてあげようとする点。少女と老男という対比も良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 23, 2026 08:56:44 PM
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