先日注文した本が 今日届きました。
全部一度には読めないので
まず今、一番頭を悩ましてる事から・・・
子どもを叱らずにすむ方法おしえますから読み始めました。
お父さんには
子どもが育つ魔法の言葉を渡しました。
読んだら交換です。
怒りたくて怒ってるわけじゃないけど
気長に子供が理解できるまで言い聞かせる 時間の余裕も心の余裕も無いって言うのが現状です。
ご飯一つにしても
食べ終わるまでなかなかじっとしていられません。
最初は優しく言ってても そのうちイライラしてきます。
『ちゃんと食べ終わるまで お外で遊べないよ~!』
『鬼が出てくるで。がおーーーーっ!』
脅したり なだめたり 持ち上げたり
母は忙しい。
本の中身は詳しく書けませんが
『温かいやさしさと きびしさ(ゆずらない強さ)のバランス』だとか、
ふれること ほめることの 力
子どもに『おまえは○○だ』と言うと、子どもは告げたとおりの人間になっていく とか、
男の子は父親から エネルギーの投資をしてもらいたくて悪い事をする。とか。
そう言う事が書かれています。
読めば当たり前と思うこともあるんだけど、
自分自身の行動を客観的に見つめなおす事が出来ると思いました。