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今日は朝から雨で 急に11月の気温になってしまい寒い1日となりました~
やっと風邪も治ったと思ってたら 今度はパパが酷い咳に苦しめられています(-.-;) 27日の段階では アルビノ夫妻の突っ付き跡のあるタマちゃんに期待していたのですが 28日の朝ケージを見てビックリ! パニックがあったらしく 羽や血が飛び散っていたんですo(><)o すぐに巣箱を覗くと 親鳥が2羽仲良く抱卵してたので安心したのですが… 夕方になっても 雛の産まれてる形跡もなく ひときわ不安に掻き立てられ 2羽が巣箱から出て来たのを目撃し、タマちゃん取り出して見たんです。 恐る恐る検卵してみると… ガ~~ン! 動きが見られず 何も考えずに震える手で、突っ付き跡のあった所からソ~ッと殻を向き始めていました。 姿はまさに 誕生して来てもおかしくない姿で 小さくまぁるく丸くなって 既に動きは見られませんでした。 産まれて来る寸前の姿を目のあたりにし ショックが大きかった~ 何が原因だったの? パニックのあった夜は、いつもよりも気温も低くく 親鳥も巣箱に戻らない時間が長かったのか? または タマちゃんが弱く力尽きて出て来れなかったのか? 乾燥もしていなかったし… リトルママに入れておくべきだったのかって、後悔もするのですが 抱卵している以上は、親鳥を信じて任せたいし 親鳥に見守られて誕生させてあげたいってのもあって… それにわが家、リトルママの孵化率が悪いし… 万が一、リトルママで誕生したとしても、親鳥がきちんと餌をあげてくれるか心配だし… 仕事があるので家を留守にしなきゃいけないから… 心配事がたくさんです。 でも選択方法が間違っていたのかなぁーって 亡くなった後も 悩み続けます… 仕方がなかった事…と割り切る事が出来たら楽なのに… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.29 21:25:30
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