ジョウト図鑑を埋めるため、サファリゾーンに挑戦しました。
・サファリゾーン
ポケモン初!進化するサファリです。
普段はLv15~17程度のポケモンしか出現しませんが、条件を満たす事により、違うポケモンも
出現するようになります。
大体、Lv40以上のポケモンが多いのですが、Lv30程度のポケモンを先頭にしてスプレー系の
アイテムを使用すれば、そのポケモンしか出現しなくなりますので、結構分かりやすいかと
思います。
過去作のサファリゾーンに比べると、全フィールドが狭く、均一なエリアになっているので、
すぐに全フィールドを回れてしまうぐらいですが、密度はものすごく濃いですね。
そのせいか、かなり効率よくポケモンを捕獲できます。
・そうげんエリア
森関係のブロックを3個以上設置すれば、ドーブル(Lv.41)が出現するようになります。
更に岩関係のブロックを5個以上設置すれば、ポニータ(Lv.42)が出現し、10個以上だと
ヘルガー(Lv.43)が出現するようになります。
全国図鑑入手後から、設置してあるエリアに数値が加算されるようになり、日にちが変わると
数値が1つ上がるようになります。
その数値によって置くブロックの効果も変化し、全国図鑑入手後から10日以上経過すると、
このエリアに置くブロックの効果が2倍になります。
(ヘルガーを出現させるのに必要な岩関係のブロックが5個以上で済みます)
この他にも、設置するブロックによって出現するポケモンが存在します。
・はなばたけエリア
草関係のブロックを5個以上設置すれば、ラッタ(Lv.40)が出現し、12個以上設置すると
ラッキー(Lv.42)が出現します。
更に数値が10以上加算されている状態でブロックを18個以上設置すると、タネボー(Lv.45)が
出現するようになります。
上記はほんの一例ですが、サファリゾーンを有効に活用すれば、図鑑を埋めていくのにすごく
役に立ちますね。
エリアの設置は6つまでしかできませんが、個人的なオススメとしては、もりエリア、
みずべのもりエリア、みずべのいわばエリアの3つを常に設置しておくとして、あとはお好みで
はなばたけエリア、しつげんエリア、やまエリアの中から2つ、残りの1つは適当で良いかと
思います。
エリアの数値を分かりやすくするために、毎月決まった日にエリアの設置や移動を行なうと
良いかもしれませんね。
(毎月1日とか15日とか)